読書会情報詳細

読書会
信州ずく活!読書会
2016-03-05 10:30 - 12:30
東京都
東京都中央区銀座1-14-6 銀座一丁目ビル3F
銀座ファースト
会場案内
開催者:下良 果林
支払い方法:
当日現金払い
会場費・お茶菓子代込み 料金:2500円
“読まずに参加できる”読書会!
東京で楽しく「信州(長野県)」の魅力を読み、おしゃべりしてみませんか?
※「ずく」とは…
気力・根気・やる気などと似た意味に使われる言葉。
例)
「ずくがあるね」(よく働くね)
「ずくが出ない」(やる気が出ない)
など
“2011年以降、移住希望地ランキング(NPO法人ふるさと回帰支援センター調べ)の1位に輝き続けているのが長野県だ。
長寿で知られる県でもあり、山々の美しい風景や風土に魅了される人が後を絶たない。”
― 「Uターン、鮭活を広めたい」
移住希望地1位・長野の仕掛け人、“地方の仕事”の魅力を語る より
(HUFFPOST LIFESTYLE JAPAN 2015年10月03日)
ファシリテーターは信州出身ではないのですが、両親の移住により現在実家は松本市に。しょっちゅう帰省しては癒されて、そのたびに信州への愛情が深まっています。
そして、2016年のNHK大河ドラマは「真田丸」。長野県上田市が舞台!
美しい山々、癒しの温泉、美味しい食べ物など魅力満載の信州について、思う存分読み、そして語りましょう♪
■読書会の目的
・信州の良さをシェアする
・信州ゆかりの人同士、仲良くなる
・信州を訪れてみたい!という人を増やす
・信州という魅力ある地の活性化につなげる
・将来、信州で何かしたい!という人をサポートし合う
■対象となる方
・信州ゆかりの方(出身地、親戚がいる など)
・信州が好きな方
・「行ったことがないけれど、気になる」という方
・「誰かとワイワイ過ごすのが好き」という方
■ファシリテーター紹介
下良 果林(しもら かな)
ライター・編集者・一般社団法人Read For Action認定リーディングファシリテーター
大阪府大阪市出身の父と、長野県松本市(旧・南安曇郡梓川村)出身の母との間に生まれる。
現在、実家・義理の実家ともに長野県内にある。
【読書会の特徴】
・未読の状態でお越しいただけます
・本の読み方に、新たな発見があります
・対話が中心のなごやかな会です
・普段なかなか出会えない人に出会い、つながりが生まれます
・アイディアを共有しあえるので、悩みごとも解決できます
・「他人の視点」が加わることで、思いもよらなかったアイディアが生まれるかも!
皆さまのご参加を、お待ちしております!
今回の課題図書を1冊、事前にご購入のうえ当日お持ちください。
↓ ↓ ↓
『信州幸せルール』都会生活研究プロジェクト 大沢玲子
http://www.amazon.co.jp/dp/4046008784
※未読でお越しいただいてOKです。
※筆記用具はこちらでご用意いたします。
●参加費(会場費・お茶菓子代込み)
2,500円
※当日現金でのお支払いとなります。
※昭和通り沿いのインドカレー「Khyber(カイバル)」が入っているビルです。
JR各線 有楽町駅 京橋出口 徒歩10分
東京メトロ有楽町線 銀座一丁目駅 10番出口 徒歩3分
東京メトロ各線 銀座駅 A13出口 徒歩7分
都営地下鉄浅草線 東銀座駅 A8出口 徒歩5分

Profile
大学在学中に女性月刊誌のフリー編集者となり雑誌編集の基礎を学ぶ。フリーライターを経て、大手化粧品・健康食品メーカーに入社。通販サイトのWeb編集者として商品ページ、Webコラム、メールマガジンの執筆に携わる。メールマガジンでは1本あたり最大7,000万円以上の売上をたたき出す。転職後、大手CVS企業にてLPや販促チラシ、メールマガジンの執筆を担当。年1,000本ペースでメールマガジン執筆・配信し売上に貢献。「引きつける」「売れる」「申込みが来る」文章力を確立する。
2015年7月に退職・独立。現在は、ライター・編集者として、大手企業へのインタビューやLPの制作などを手がける。
2017年『どう書いたらいいの?!がなくなるWeb文章の書き方』を出版。
アロマテラピーアドバイザー/薬膳茶エバンジェリスト/「上阪徹のブックライター塾」卒業生
キャッチコピー
主に「書くために読む読書会」を開催しています。
そのほか、古典芸能(歌舞伎)や第二のふるさと信州についての読書会も開いています。