読書会情報詳細

読書会
オンラインもOK!2022へあなたはどんな”えん”を創りますか?
2018年1月26日(金) 12:00~13:30
東京都
渋谷区鶯谷町 15番10号
ロイヤルパレス渋谷105 BOOKCAFE days
会場案内
開催者:酒井 美佐
支払い方法:
当日現金払い 銀行振込
会場参加 料金:3000円
オンライン参加 料金:3000円
これは簡単にいうと
参加者のみなさんと、持ち寄った本から、
行動するヒントを持ち帰るための手軽な対話の場です。
ReadForAction→行動のための読書へ。
【今年こそ、何をしますか?】
したいことは色々あるけれど、
なんだか毎年同じことを言っているような。
それはあなただけではない・・・ですよね?
立春が1年のスタートとも言われます。
さぁ1月こそ、エネルギーをチャージして、
行動するためのヒントを集めましょう。
では、エネルギーチャージするのは?
お参りする。
掃除する。
リラックスする。
1人でできることもいいけれど、
やはり人からのパワーチャージが効きませんか?
【『2022、えん』という読書会のご紹介】
この会をお薦めするのはこんなあなたです
① さくっと新しい体験をしてみたい
② 色々な本を使う読書会に興味がある
③ 行動するヒントがほしい
【初参加されたかたの感想】
以下、コピー
”初対面のかたと気軽に意見交換をする初めての経験、
すごく楽しかったです、ありがとうございました。”
”行動につなげられそう。”
”本に対するイメージが変わった。とても楽しかったです。”
”皆さんと本を通じて交流できて楽しい時間でした、また参加したいです。”
”色々な本から気になる情報が得られて面白かった。”
【このような会】
この会は、参加者のみなさんと、持ち寄った本から、
行動するヒントを持ち帰るための手軽な対話の場です。
☓ 本を朗読したり、討論する会ではありません。
☓ セミナーではありません。
☓ 話を聞いているだけではありません。
◯ 持ち物はヒントがありそうな1冊
◯ 少人数で対話する練習にしたいかた
◯ テーマのある会話を体験したいかた
【具体的にすること】
日本最大の読書会組織である
ReadForActionの進行役がナビゲートします。
質問を作り、答えを探し合うことで、
みなさんの意見を共有します。
最後はあなたの結論をまとめ、
行動に繋げる宣言へ
未読の本たちと、
初めて会うみなさんと、
どんな対話になるでしょうか?
ベテラン進行役がナビゲートしますので、
まったくの初心者さん大歓迎です。
【この会でできること】
この会に参加すると
① 新しい本や人を知ることができる
② 自分の意見をまとめ話す練習ができる
③ ポジティブな意見でやる気がでる
④ 読書会というものが体験できる
さらに
⑤ お手軽な時間と料金で新しい体験ができる
⑥ ファシリテーターが何かわかる
しかも
⑦ 自分1人の読書ではできないことを体験できる
参加お申込みは今すぐ。
定員は6名です。
【私が2022,えんを開催する理由】
去年は2022、これから10年活躍する人の課題本で
読書会を開催しました。
地域でとても違う場になり、とても良い機会を頂きました。
今年もご縁を頂きましたので、
いつもと違う地域のあなたとお会いしたいです。
本と人で繋がる、
いつでも、どこでも、だれとでも。
さぁ、どんな読書会になるのか今から楽しみです。
【進行役プロフィール】
本と人を繋ぐ会をはじめて4年。
開催は約350回以上、延べ参加1300人。
私にとってのライフワーク、
酒井美佐が担当します。
詳しいプロフィールはこちら
https://goo.gl/GhoIjv
【よく頂くご質問】
持ち物はありますか?
→はい、あなたや他のみなさんにヒントになるような、
目次のあるビジネス書や実用書を1冊
普段本は読まないのですが、参加できますか?
→本に触れる機会にどうぞ。
遅刻で参加できますか?
→90分の会になりますので最初からの参加をお薦めします。

Profile
2011年9月RFAキックオフイベントに参加。
ファシリテーターになって読書会を開催すると決意。
2013年12月にリーディングファシリテーター取得後は、
2014年は自らのダイビングショップにて
月に2回、”水曜、本でしょう。”という読書会を開催。
2015年からは月に平均6回~8回以上の開催で、
最優秀リーディングファシリテーター賞を受賞。
2016年10月現在、読書会参加者延べ1000名突破
1日3回読書会を開催するほど、
読書会が好きで楽しんでいる人物と自分で言っている。
どんな本でも環境でも参加者さんが色んなかたでも、
本を使って同じ目線で遊べますが、
一番の得意はアウトプット専門読書会!(INTOOUT他)
実績:江東区男女共同参画推進センター主催 読書会、
青葉区&山内図書館共催 本のイベント、
里山シンポジウム分科会読書会
キャッチコピー
いつでも、どこでも、だれとでも。読書会の主役は本ではありません。参加のみなさんが、本を使って話をする、話を聞く、そんな手軽な場作りをファシリテートさせていただきます。