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読書会情報詳細

読書会
【公定ナショナリズム(王朝が公認したナショナリズム)は帝国主義の時代においてどのような役割を果たしたのか?】アカデミック読書会(第22回)

2021年04月22日(木) 20:00~21:30(ご入室19:55~)※終了時間は若干前後します

東京都

オンライン(ZOOMにて開催)

開催者:中崎 倫子佐藤 裕耶


新型コロナウイルス 支援価格 料金:0円 

「どちらを選んだらいいんだろう?」

人生、時に正解のない問いに悩むことがあると思います。

「卒業後、大学院に進学すべきなのか、それとも就職すべきなのか」

「今の職場に居続けるべきなのか、転職すべきなのか、それとも独立すべきなのか」

「この人間関係を続けるべきなのか、それとも一旦、見直すべきなのか」

世の中ではありとあらゆる分野でノウハウが書かれた書籍が出版されていますが、人生の分岐点となりうる重要な選択の答えは、いわゆるノウハウ本を読んでも見つかないことが多々あります。

確かにノウハウ本は方法論が確立された問いに対しては即効性があります。

しかし、正解のない問いを前にして、必要になるのは、「人間の本質」は何かを知ること、そしてそれを土台にして自分の頭で考える力、「知的筋力」です。

ただし、難点なのが、「人間の本質の探求」や「知的筋力」というのは問題に対する即効性がなく、目に見えた効果が出にくいいため、忙しい現代社会の中では、なおざりにされがちです。

そこで、このアカデミック読書会では、月2回、ゆったりとした時間をとり、人間の本質を探求すること、そして、知的筋力を鍛えることを目指していきます。

それにより、正解のない問いに対して、自分で思考することで解を出していき、納得のいく人生を歩めるようにしていきます。

今回のアカデミック読書会(第22回)では、

【公定ナショナリズム(王朝が公認したナショナリズム)は帝国主義の時代においてどのような役割を果たしたのか?】

をテーマに、ベネディクト・アンダーソン『定本 想像の共同体』の「VI 公定ナショナリズムと帝国主義」読み、みんなで「国語」「国家」「国民」「国民主義(ナショナリズム)」の概念やそれらの概念が発生した背景・関係、王朝と国民主義の間にある関係などについて考え語ります。
この読書会に参加することにより、

①「国民」「国民主義」の起源と流行の本質について探求できる

のはもちろんのこと、

②歴史的に俯瞰することにより、時間軸の流れで人間とは何かを俯瞰できる
③無自覚にとらわれていた思考の枠組みに気づき、自身を相対化できる

などといった知識や経験が得られ、「人間の本質」に対する考察を深めたり、「知的筋力」を鍛えたりすることにつながっていきます。

今回の読書会で取り上げる、ベネディクト・アンダーソン『想像の共同体』は、『リーダーの教養書』(NewsPicks Book)において、出口治明氏が書かれた「歴史」のブックリストの掲載されいる本です。出口氏について以下のように書いています。

「アンダーソンのこの書読んでいなければ、国民国家の構造や成り立ちはまず理解できないだろう。僕自身は、ネーション・ステートという在り方は、われわれの現在の歴史認識の根本にある問題だと考えているから、そのことを理解するためにも僕はこの書を「必読書」だと言ってもいいほど重要視している。これを読まずして、現代の歴史を語ることはまずできない」『リーダーの教養書』(p.52)

歴史や思想の本をいうと、「難解」「自分には向かない」など、敬遠されているかたもいらっしゃるかもしれません。しかし、この読書会は「共創の場」であり、どんな意見でも肯定して受け止められる「自由に意見を交わせる場」です。

課題本は未読でもOK、読書会の進行もスライドがありますので、お気軽にご参加ください。

私自身も歴史を学び人間を考察することで、自分の考えが決して普遍的なものでないこと、ひいては、他の考えの認知し、多様性の受容することへとつながっていきました。

一度立ち止まって、ゆったりと人間の本質について考える時間を味わってみませんか。


まずは下のボタンをクリックして読書会にご参加下さい。

この読書会はオンライン会議ソフトのZoomを利用した読書会です。

事前にお申し込みの上、
お時間5分前に、専用のURLをクリックしてご参加ください。

https://us02web.zoom.us/j/8167308258

※会議室URLは読書会前日までに再度リマインドメールでもご案内させていただきます。
もしお手元に届かない場合、お手数ですが中崎までお問い合わせ頂くか、念の為迷惑メールのフォルダをご確認いただけますと幸いです。

【持ち物】
・課題本(未読でも大丈夫です):ベネディクト・アンダーソン著、白石隆・白石さや訳『定本 想像の共同体 ナショナリズムの起源と流行』(社会科学の冒険II 4) 書籍工房早山https://www.amazon.co.jp/dp/4904701089
※参考書籍:『リーダーの教養書』(NewsPicks Book)https://www.amazon.co.jp/dp/4344031075/
・インターネット接続可能なパソコン・スマホ・タブレット(画面が見やすいパソコンがおすすめです)
・付箋・メモ・ノート類
・カラーペン(サインペン等)

【申込方法】
ステップ1 ページ下段にあるボタンをクリック。(Read for Actionサポーター会員登録(会費無料)がお済みでない方は、会員登録後にログインした状態でクリックをお願いします。)

ステップ2 お申込内容をご確認いただき、「申込み」ボタンをクリック。→お申し込み完了!

【当日の参加方法】
インターネット接続可能なパソコン・スマホ・タブレット(画面が見やすいパソコンがおすすめです)にて、お時間5分前に、専用のURLをクリックしてご参加ください。URLは別途メールにてご案内します。

zoomが初めての場合には、クリック後、zoomアプリのインストールが始まります。
3分程度かかりますので、
前日までにインストールしていただけるとよいと思います。

zoomの使い方について
https://zoom-japan.net/manual/pc/

【定員】
6名

【参加費】
・無料(新型コロナウイルス 支援価格)
※コロナ禍で大学や図書館の利用が制限されていて、学業に不便さ・困難さを感じている方たちのために無料で読書会を開催します(社会人の方のご参加も大歓迎)

【当日の進行】
次の3ステップで行います。
◯ステップ1 
読書会のゴール(読書会後になっていたい気分、得たい経験・知識など)

◯ステップ2 
本の紹介、読書時間、対話(紹介前に読書時間を設けます)
(1) 本の紹介
・本の内容
・著者のプロフィール

(2)読書時間
・質問づくりと答え探し
・質問と本から得た答えと気づきの共有

(3) テーマについての対話

◯ステップ3 
気づきとやってみたい小さな一歩の共有

【参加特典】
・秘密のフェイスブックグループへご招待
・グループに入って意見を交換し合うことで、読書を習慣化しやすくなります。

【本読書会開催の想い】
コロナウイルスの影響で図書館が使えず、学業に不便さ・困難さを感じている学生さんたちを目にして支援できることはないかと考え、この読書会を立ち上げました。大学の雰囲気を手軽に体験できる場をご提供し、少しでも学術に貢献できればと考えています。

【主催者】
中崎 倫子
https://www.read4action.com/facilitator/detail/?id=2694
佐藤 裕耶
https://www.read4action.com/facilitator/detail/?id=256

誰だって不安や迷いはあるもの。
ならば独りよりもみんなで。
読書会で思いがけない発見ができますよ。



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ファシリテーター

中崎 倫子

ナカサキ トモコ

Profile

【学歴】
■筑波大学 第二学群 日本語・日本文化学類 卒業
■大阪大学 言語文化研究科 博士前期課程 修了

【現在の職業】
■大学図書館司書(本業)
・レファレンス業務
・ガイダンス講義(ZOOM) / 動画作成
・図書館ホームページ作成 等
■その他
・学修サポーター
・読書会ファシリテーター
・noteクリエイター

【主な実績】
■学修サポーター
▼アルマクリエイション
・知識創造クイックスタート講座:100冊読書勉強会ファシリテーター(2020年10月~2021年1月)
■読書会ファシリテーター
▼Read for Action
・アカデミック読書会:読書会ファシリテーター(2020年7月~)
■SNS
▼note
・私家版 学術関係リンク集 ※Twitterで共有→Impressions19万以上
https://note.com/rin12/n/n4d6c76046f51

キャッチコピー

何か壁にぶつかったとき、一人では解決の糸口すら見えないこともあります。そんなときには読書会に参加してみましょう。新しい本、新しい人との出会いが、別の視点を与えて、小さな一歩を促してくれます。

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