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読書会情報詳細

読書会
対面×オンライン120分読書会 『土と内臓 微生物がつくる世界』@練馬

2021年11月28日(日) 13:30-15:30

東京都

練馬区練馬1丁目17番1号
Coconeri 3階 練馬区立区民・産業プラザ 研修室4
会場案内

開催者:榎本 澄雄


支払い方法: PayPal  当日現金払い  銀行振込
会場参加(税込) 料金:1000円 
オンライン参加(税込) 料金:1000円 

ハイブリッド・フレキシブル形式で、会場とオンラインを同時に進行するハイフレックス読書会です

会場参加 練馬駅前 Coconeri 3階 練馬区立区民・産業プラザ 研修室4
オンライン参加 zoom

『土と内臓 微生物がつくる世界』デイビッド・モントゴメリー+アン・ビクレー=著(築地書館)

※書籍の案内より

肥満、アレルギー、コメ、ジャガイモ――
みんな微生物が作り出していた!
植物の根と、人の内臓は、豊かな微生物生態圏の中で、同じ働き方をしている。
マイクロバイオーム研究で解き明かされた人体での驚くべき微生物の働きと、土壌根圏での微生物相の働きによる豊かな農業とガーデニング。
農地と私たちの内臓にすむ微生物への、医学、農学による無差別攻撃の正当性を疑い、地質学者と生物学者が微生物研究と人間の歴史を振り返る。
微生物理解によって、たべもの、医療、私達自身の体への見方が変わる本。

●編集より
私たちは、天動説から地動説へ変わった頃と同じような、輝かしい科学革命の時代に生きています。この革命の主役は微生物――細菌、原生生物、古細菌、菌類(それから生物とはいえないかもしれませんがウイルス)――です。

土壌の生産力から、人体の免疫系まで、微生物の群集が動かしていることを、ここ20年の生物学は明らかにしてきました。
しかし、医学も、農学も、微生物の有益な面を理解して伸ばすのではなく、殺すことを基準にしたままです。これまでの1世紀に渡る病原体との戦いを考えれば、致し方ないことかもしれませんが、地平線に沈む太陽を見ながら地動説を受け入れるのに大変な抵抗があったように、生物界が、人間の肉眼では見えない微生物によって成り立っていることを理解するのには、大きな摩擦があるでしょう。
本書は、その摩擦を減らす潤滑油のような作品です。

この分野の専門家ではない優れた科学者夫妻が、自宅の庭のガーデニングと、自らのがん体験から、土壌と人体を取り巻く微生物が、わたしたちの生命にとって欠かせない役割を果たしていることを、噛み砕いて論じてくれているからです。

『失われゆく、我々の内なる細菌』の著者である細菌学者のブレイザー博士が本書に賛辞を寄せているように、土と人体を併せて論じている本書は、天動説から地動説への転換に大きな力があると考えています。
ご一読いただければありがたいです。

マイクロバイオーム研究で明かされた人体での驚くべき微生物の働きと、土壌での微生物相の働きによる豊かな農業とガーデニング。農地と私たちの体内にすむ微生物への、医学、農学による無差別攻撃を疑い、地質学者と生物学者が、微生物研究と人間の歴史を振り返る。微生物理解によって食べ物、医療と私たち自身の体への見方が変わる本。

著者について
デイビッド・モントゴメリー(David R. Montgomery)
ワシントン大学地形学教授。
地形の発達、および地質学的プロセスが生態系と人間社会に及ぼす影響の研究で、国際的に認められた地質学者である。
天才賞と呼ばれるマッカーサーフェローに2008 年に選ばれる。
ポピュラーサイエンス関連でKing of Fish: The Thousand ─ year Run of Salmon(未訳2003 年)、『土の文明史─ローマ帝国、マヤ文明を滅ぼし、米国、中国を衰退させる土の話』(築地書館 2010 年)、『岩は嘘をつかない─地質学が読み解くノアの洪水と地球の歴史』(白揚社 2015 年)の3冊の著作がある。
また、ダム撤去を追った『ダムネーション』(2014 年)などのドキュメンタリー映画ほか、テレビ、ラジオ番組にも出演している。
執筆と研究以外の時間は、バンド「ビッグ・ダート」でギターを担当する。

アン・ビクレー(Anne Bikle)
流域再生、環境計画、公衆衛生などに幅広く関心を持つ生物学者。
公衆衛生と都市環境および自然環境について魅力的に語る一方、環境スチュワードシップや都市の住環境向上事業に取り組むさまざまな住民団体、非営利団体と共同している。
本書は初の著書になる。余暇は庭で土と植物をいじって過ごす。
モントゴメリーとビクレー夫妻は、盲導犬になれなかった黒いラブラドールレトリーバー、ロキと共にワシントン州シアトル在住。

片岡夏実(かたおか・なつみ)
1964 年神奈川県生まれ。
主な訳書に、デイビッド・モントゴメリー『土の文明史』、トーマス・D・シーリー『ミツバチの会議』、デイビッド・ウォルトナー= テーブズ『排泄物と文明』、スティーブン・R・パルンビ+アンソニー・R・パルンビ『海の極限生物』(以上、築地書館)、ジュリアン・クリブ『90 億人の食糧問題』、セス・フレッチャー『瓶詰めのエネルギー』(以上、シーエムシー出版)など。

課題図書を忘れずにご用意ください。
事前に読んでおく必要はございません。

『土と内臓 微生物がつくる世界』デイビッド・モントゴメリー+アン・ビクレー=著(築地書館)

会場とオンラインを同時に進行するハイフレックス読書会です。
ハイフレックスとは、Hybrid-Flexibleの略。
対面と同時にオンラインで実施する教育形態。
Beatty, B.J.(ed), Hybrid-Flexible Course Design: Implementing Student-directed Hybrid Classes, EdTech Books 2019.


本来は有線LAN推奨ですが、会場の環境によりWi-Fi利用となります。
通信状況によって時間や進行が前後する可能性がありますので、ご了承ください。


<これまでに頂戴した参加者さまの声>

「丁寧でした」

「親切、丁寧でした」

「話しやすい雰囲気で、良かったです」

「読書会も飲み会も楽しかったです!」

「進行がスムーズで、分かりやすいです」

「今日楽しかったです!ありがとうございました」

「ファシリテーターが著者だと、本の内容がより理解できます」

「準備を含めた会の運営、ナビゲートに感謝です。ありがとうございました」

「無意識のつながり、作用、化学反応を効果的に引き出していただきました」

「『パワハラ防止とリスクマネジメント』というテーマに問題提起から問題を解決するまでのプロセスを大切にしながら参加者の方と学びました。パワハラやリスクマネジメントについて言葉では知っているのですが、改めて学びなおしてみますと概念や法律など、知らないことが沢山あり、これからの社会にとって必要不可欠な知識だと思いました」

「経歴からは想像できない柔らかな物腰と甘い二枚目の顔立ちのかたでした。リラックスして安心して参加できました。鋭い洞察力をお持ちなのだろうと思いますがそのような鋭さは感じさせず、腰は低すぎるくらい低く(もう少し高くても良いぐらい))、会話も表情も穏やかで感じが良いと思いました。今度はご自分の本職の方のお話しを是非聞きたいと思います。ありがとうございました」


※Read For Action 読書会の開催情報は、今すぐこちらから。

https://www.read4action.com/facilitator/detail/?id=364 



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ファシリテーター

榎本 澄雄

えのもと すみお

Profile

愛媛松山生まれ。早稲田大学人間科学部卒業。警視庁麻布署刑事課知能犯捜査係にて社会的反響の大きい告訴事件を数多く担当。ASD被疑者が出版社を10年、誹謗中傷したインターネット名誉毀損事件を解決。被害総額20億円に上る地面師詐欺グループ検挙、麻薬密売人職質検挙など警視総監賞4件、刑事部長賞7件、組織犯罪対策部長賞3件受賞。
警視庁辞職後、特別支援教育の現場に身を置く。重度自閉症の小学生を20日間支援し、水遊び・排泄・噛み付き・言語能力を劇的に改善した体験から著書『元刑事が見た発達障害』、共著『自傷・他害・パニックは防げますか?』では身体知と遵法教育を提言。
コロナ禍に大手人材企業の顧問として受電1日最大4,000件、スタッフ最大60人の自治体コールセンターにてハードクレームをケア。神田外語学院「医療・危機管理」講師。上智大学FIND SOPHIA【学ぼう!違法薬物】出演。

キャッチコピー

元警視庁警部補
神田外語学院非常勤講師
株式会社 kibi 代表取締役

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お申し込みありがとうございます!(榎本澄雄)

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