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ファシリテーター紹介

中崎 倫子

ナカサキ トモコ

得意分野:教育
     リベラル・アーツ
おすすめの1冊:本居宣長『うひ山ふみ』 江戸時代の古典。学びには継続が大切であることを気づかせてくれる本です。

何か壁にぶつかったとき、一人では解決の糸口すら見えないこともあります。そんなときには読書会に参加してみましょう。新しい本、新しい人との出会いが、別の視点を与えて、小さな一歩を促してくれます。

読書会では多様性を楽しみましょう。知識の融合で新しいアイデアが生まれます。

PROFILE

【学歴】
■筑波大学 第二学群 日本語・日本文化学類 卒業
■大阪大学 言語文化研究科 博士前期課程 修了

【現在の職業】
■大学図書館司書(本業)
・レファレンス業務
・ガイダンス講義(ZOOM) / 動画作成
・図書館ホームページ作成 等
■その他
・学修サポーター
・読書会ファシリテーター
・noteクリエイター

【主な実績】
■学修サポーター
▼アルマクリエイション
・知識創造クイックスタート講座:100冊読書勉強会ファシリテーター(2020年10月~2021年1月)
■読書会ファシリテーター
▼Read for Action
・アカデミック読書会:読書会ファシリテーター(2020年7月~)
■SNS
▼note
・私家版 学術関係リンク集 ※Twitterで共有→Impressions19万以上
https://note.com/rin12/n/n4d6c76046f51

URL

開催情報

【未来のビジネスの価値創造 ※課題本『すべてのビジネスに、日...

2021年05月23日(日)
文化の視点からビジネスの価値創造を探求する

神奈川県

【近代教育政策は植民地ナショナリズム(主としてアジア、アフリ...

2021年05月13日(木)
実践知としての教養を身につける

東京都

【座右の書で振返る】オンラインモーニング読書会(第284回)

2021年05月09日(日)
座右の書を片手にこの1カ月を振返りましょう♪

神奈川県

【公定ナショナリズム(王朝が公認したナショナリズム)は帝国主...

2021年04月22日(木)
実践知としての教養を身につける

東京都

【お金とアートのつながりとは? ※課題本『教養としてのお金と...

2021年04月18日(日)
文化の視点からビジネスの価値創造を探求する

神奈川県

【座右の書で振返る】オンラインモーニング読書会(第276回)

2021年04月11日(日)
座右の書を片手にこの1カ月を振返りましょう♪

神奈川県

【古い言語と新しいモデルはナショナリズムの文脈のおいてどのよ...

2021年04月08日(木)
実践知としての教養を身につける

東京都

【クレオール人の共同体はなぜヨーロッパのどの地域よりもずっと...

2021年03月25日(木)
実践知としての教養を身につける

東京都

【国民意識形成の過程と基盤は何か?】アカデミック読書会(第1...

2021年02月25日(木)
実践知としての教養を身につける

東京都

開催レポート

帝国とナショナリズム
2021年04月22日(木)

今回(第22回)のアカデミック読書会では、「公定ナショナリズムは帝国主義の時代においてどのような役割を果たしたのか?」をテーマに、ベネディクト・アンダーソン著『想像の共同体』「VI 公定ナショナリズムと帝国主義」を読みました。 そもそものナショナリズムの起源は「出版資本主義」「印刷・出版技術」「(聖なる言葉ではない、土着の)俗語」であり、自然発生的なものでしたが、「公定ナショナリズム」とは、多民族を抱える帝国(王朝)が延命を図るために、自然発生的なナショナリズムと帝国を繋ぎ合わせて造った人為的なナショナリズムであるということができます。広大な領土を支配していた帝国(王朝)は、内に多様な民族を抱えていたため、支配の正当性を主張するために、自らも「国民」であることを主張せざるを得ない状況下のなかで、「公定ナショナリズム」は想像されました。 次回のアカデミック読書会では、帝国主義の植民地で発生したナショナリズムをテーマにします。今回の読書会は、「クレオール・ナショナリズム」「言語(俗語)ナショナリズム」「公定ナショナリズム」の次の「最後の波(植民地ナショナリズム)」とはどのようなものか、を想起させる読書会でした。

東京都

お金とアートと人のつながり
2021年04月18日(日)

今回(第278回)のモーニング読書会では、『教養としてのお金とアート』を課題本とし、「お金とアートのつながりとは?」をテーマに読書会をしました。 モーニング読書会では珍しく課題本を設定した読書会でしたが、みんなで同じ本を読むことに楽しさを感じられる参加者のかたもいらっしゃったようです。初めてモーニング読書会にご参加された方も6名いらっしゃり、そのなかには、ファシリテーターの小学校以来の友人も含まれていました。 今回の読書会は「お金とアートのつながりとは?」でしたが、人のつながりも感じられる読書会でした。

神奈川県

人造言語(エスペラント)でナショナリズムを超えることはできる...
2021年04月08日(木)

今回(第21回)のアカデミック読書会では、「古い言語と新しいモデルはナショナリズムの文脈のおいてどのように関係しているか?」をテーマに、ベネディクト・アンダーソン著『想像の共同体』「V 古い言語、新しいモデル」を読みました。 古い言語とは何か?、新しいモデルとは何か?―対話のなかでさまざまな解釈が出てきました。 ギリシャ語、ラテン語、ヘブライ語などの聖典の言葉は古い言葉となり、代わりに俗語(土着の言葉)が新しく地位を占め、新しい国民国家のモデルの根幹となることが、対話を通して分かってきました。 対話の途中で「エスペラント(ザメンホフによって造られた人工的に作られた言語)」が話題となり、エスペラントが自然発生した言語よりもシステマティックであるにも関わらず、なぜほとんど使用されないのか、というテーマで対話が進みました。人造語であるがゆえに、歴史的・民族的背景を持たず、ナショナリズムから自由になれる可能性を秘めているのではないか、と言うことで対話が進みました。 ナショナリズム形成の基盤として、「言語」の重要性を認識する読書会となりました。

東京都

国民意識と拠り所
2021年03月25日(木)

今回の読書会では「クレオール人の共同体はなぜヨーロッパのどの地域よりもずっと以前に国民という観念を発展させたのか?」をテーマに、ベネディクト・アンダーソン『想像の共同体』「IV クレオールの先駆者たち」を読み、対話しました。クレオールとは植民地で生まれた白人(特にスペイン人やフランス人)のことを意味しますが、その彼らがどうして宗主国であるスペイン、フランスなどに比べて「国民」という観念を発展させたのかが今回のテーマです。 対話では、植民地のもともとの住民とそこで生まれた白人、バックグラウンドがばらばらな彼らがまとまり「国民」の観念をヨーロッパのどの地域よりも先に発達させたのは、「彼らの個々のアイデンティティが弱く、そのため、共通の何か(拠り所)を必要としていたからなのではないか、という流れで話が進んでいきました。 次章の「V 古い言語、新しいモデル」につながりそうな気づきが得られる読書会でした。

東京都

国民意識を形成するもの
2021年02月25日(木)

今回の読書会では「国民意識形成の過程と基盤は何か?」をテーマに、ベネディクト・アンダーソン『想像の共同体』「III 国民意識の起源」を読み、対話しました。 対話では、国民意識の起源として、 ・聖なる言葉であるラテン語の地位の低下 ・宗教改革 ・俗語(土着の言葉)の普及 という西洋キリスト教圏的な要素と、 ・資本主義 ・出版 ・言語の多様性 という非西洋キリスト教圏的な要素があると課題本には書かれていましたが、そのような制度的な要素だけでなく、そのほかにも、 ・ディズニーランドで使われるようなその世界を形作る「シンボル」として言葉 ・「共感」「愛着」「仲間意識」 などのストーリーや感情も国民意識の基礎となるのではないかということが対話の話題になりました。 国民主義(ナショナリズム)がある種の魅力を持つのは、言語や資本主義の発達などの外的な要因があるかもしれませんが、一方で、ストーリーや「共感」「愛着」などの感情という内的な要因も複雑に絡まりあっているからかもしれないことに気づくことができた読書会でした。

東京都

価値観を共有しているから国民なのか? 国民だから価値観を共有...
2021年02月11日(木)

アカデミック読書会(第18回)では「国民(国家)主義の文化的根源とは何か?」をテーマに、ベネディクト・アンダーソン『想像の共同体』の「II 文化的根源」を読みました。 「I 序」はファシリテーターがスライドにまとめ、「II 文化的根源」をみんなで読むという流れで読書会を進行しました。「I 序」(14ページ分)のまとめさえ、ファシリテーターの2人のちからを合わせても約8時間くらいかかった難易度の高い本で、「国民/国家/民族(nation)」「国民主義」などの難しいテーマを扱いましたが、対話が進み、時間を大幅に超過してしまうほどでした。 本日ご参加された方のなかには「お茶」を嗜まれていらっしゃる方もいらっしゃり、「おもてなしとは何か?」という参加者の問いから、「共有」と着想を得、「国民/国家/民族(nation)」を語ることができる、ただ独り読んでいるだけでは得られないような気づきを得ることができる読書会でした。

東京都

科学とは何か? 認識とは何か?
2021年01月28日(木)

今回の読書会では「科学の目的とは何か?」をテーマに、内井惣七『科学哲学入門』「第8章 科学の目的」を読み、対話しました。 「科学の目的とは何か?」というテーマから、 ・実在論と反実在論(=道具主義)はそもそも分ける必要があるのか? ・科学とは何か? という科学哲学の話題から、「認識論」にまで話が広がり、 ・言葉なしで世界を認識できるか という問いから、 言葉で認識できるのは「形式知」、言葉にできずとも認識できるのは「暗黙知」と深い話にまで発展しました。 内井惣七『科学哲学入門』の最終章にふさわしい読書会となりました。

東京都

クーンのパラダイム理論とベイズ主義
2021年01月14日(木)

今回の読書会では「科学理論はどのように変遷したか?」をテーマに、内井惣七『科学哲学入門』「第7章 科学理論の変遷」を読み、対話しました。 「ベイズ主義とクーンの主張はどう関連しているのでしょうか」 「ベイズ主義は、ある1点で切るものとおっしゃいましたが、もう少し詳しく教えてください」 などと、 対話が活発に行われ、 「ついつい、気持ちよく話してしまった」 といった感想をお聞きできました。 「第7章 科学理論の変遷」について、より身近に感じられた時間になったのではないかと思います。 次回は、いよいよ最終回「第8章 科学の目的」です。 次回もどのような対話になるのか楽しみです。

東京都

科学とは何か?
2020年12月03日(木)

今回の読書会では「仮説の発見と確証の過程とは何か?」をテーマに、内井惣七『科学哲学入門』「第6章 仮説の形成と確証」を読み、対話しました。 第6章を読むなかで、「科学とは客観的要素だけではなく「主観的要素」が入るのかもしれない」、「(だとすれば)そもそも科学とは何か?」とまで話が広がり、「第7章 科学理論の変遷」「第8章 科学の目的」を思わせるような対話をすることができました。 著者の内井惣七先生はこの本で科学をどのように定義しているのか?、その先の展開も読み進めたくなるような読書会でした。

東京都

スミレの花を観るということ
2020年11月19日(木)

今回の読書会では「理論と観察事実の間の関係とは何か?」をテーマに、内井惣七『科学哲学入門』「第5章 理論、観察、測定」を読み、対話しました。 事実を観察するとはどういうことか?、という観点から、「いろいろな解釈ができる時点で科学ではないのではないか」という意見があり、既存の思考の枠組みにとらわれたまま観察しているという意味で「専門家は自分の専門領域では素人よりも優れるが、専門領域以外では素人に劣る」「金庫破りには経験に基づいた直感によって手がかりを見つけ問題解決をする」という意見が出ました。 人間は言葉によって世界を認識しますが、言葉による世界の認識はときに直感に基づく観察の妨げになっているのかもしれないと、読書会のなかで感じました。小林秀雄が、スミレの花をスミレと言葉で認識した途端に人はスミレの花を観なくなるといった趣旨のことを言っていたことが思い出されました。

東京都

数とは何か(数の不思議)
2020年11月05日(木)

アカデミック読書会(第13回)は内井惣七『科学哲学入門』「第4章 科学的説明」をみんなで読み対話しました。科学的説明について三つの観点(生物学、数、三段論法)から会話が弾み、特に「数とは何か」について長い時間対話しました。 数とは世界を理解するための指標であり、数を知らなければ物事を認識できないという意見も出てきました。科学哲学の読書会でしたが、言語学や言語哲学に通じる考えが出てきたのがおもしろいと感じました。

東京都

科学と非科学を分かつもの
2020年10月22日(木)

アカデミック読書会(第12回)は「反証主義とは何か?」をテーマに、内井惣七『科学哲学入門』の「第3章 反証主義」を読み対話しました。対話では、反証主義の話だけにとどまらず、「科学と非科学を分かつものは何か」も話題になり、「目的には価値が含まれるが、目的を達成しようとしたとたんに、目的を達成するための手段(=真偽を問うことができる事実)となる」という経営学のハーバート・サイモンの考えの紹介や、「科学的であるものは多くのひとが共感するものかもしれない」という社会構成主義につながりうる意見も出てくる、発展性のある回でした。

東京都

「科学の方法」における「確率論」の影響
2020年10月08日(木)

アカデミック読書会(第11回)は「科学の方法とは何か?」をテーマに、内井惣七『科学哲学入門』の「第2章 自然科学の方法」を読み対話しました。キーワードは「帰納法」「(知識の)不確実性」「確率論」、特に「確率論」の考え方が「科学の方法」に多大な影響を与えたことがわかる回でした。

東京都

【データ(数字)を使いこなす】オンラインモーニング読書会(第...
2020年10月04日(日)

本日の読書会では、「データ(数字)を使いこなす」をテーマに読書しました。データ(数字)はふだん馴染みのないテーマですが、今回の読書会では、データ(数字)をどう使うのか、どのように伝えるのか、などを対話することができました。

神奈川県

科学を哲学する
2020年09月24日(木)

前回まで読んでいた『アカデミック・スキルズ』から課題本を変え、今回の読書会から内井惣七『科学哲学入門』を課題本とし、「科学哲学とは何か?」をテーマに読書し対話しました。バックグラウンドが異なる人々が集まり対話することで、宗教(仏教、キリスト教等)や歴史(中世と近代の断絶はあるのか、等)の観点からも、科学哲学ついて意見を交わすことができました。

東京都

『アカデミック・スキルズ』総復習
2020年09月10日(木)

アカデミック読書会(第9回)では、第1回~第8回までに読んだ『アカデミック・スキルズ 第3版 ―大学生のための知的技法入門』(慶應義塾大学出版会)の総復習として、アラウンド・テーブルという手法で、一冊を分担して読みました。 第1回~第8回までは各章を深く読む形で読書会をすすめていきましたが、第9回では1冊を俯瞰し全体感を掴むことを目的としました。 各章の要点と各章の前後のつながりを考えることで、聴く・読む・整理する・話す・書くの各スキルの関係を意識できる回となりました。

東京都

【データ(数字)を使いこなす】オンラインモーニング読書会(第...
2020年09月06日(日)

今回の読書会では「データ(数字)を活用する」をテーマに読書をし、対話をしました。 参加された方のゴールは、例えば、 ・数字化のメリットを知りたい ・データの活用ができるようになりたい ・数字の苦手意識をなくしたい などがあり多様ですが、「コミュニケーションツール」として数字を使う、相手に行動を促すために使う、など、それぞれの課題達成のためにどのようにデータ(数字)を活用するかを見つけることができた回でした。

神奈川県

読み手にわかるように書くには
2020年08月27日(木)

アカデミック読書会(第8回)では、『アカデミック・スキルズ 第3版 ―大学生のための知的技法入門』(慶應義塾大学出版会)の「第8章」 論文・レポートをまとめる」をみんなで読み、「読み手にわかる論文・レポートを書くには?」をテーマに対話を行いました。 対話では、 ・気迫のある文体とは? ・どのように引用するのか? などが話題になりました。参加者のなかには実際にレポート読まれる方もいらっしゃり、読み手の立場からどのようなレポートが望ましいのかも伺うことができました。 今回の読書会を以って『アカデミック・スキルズ』(慶應義塾大学出版会)を1冊読破しました。7月9日(木)からの約2ヶ月、週1回のペースで読んできましたが、1冊読み終え感慨無量の回となりました。

東京都

プレゼンテーション(口頭発表)に大切なものとは?
2020年08月20日(木)

アカデミック読書会(第7回)では、『アカデミック・スキルズ 第3版 ―大学生のための知的技法入門』(慶應義塾大学出版会)の「第7章 プレゼンテーション(口頭発表)のやり方」をみんなで読み、「プレゼンテーション(口頭発表)で研究成果を伝え納得してもらうには?」をテーマに対話を行いました。 アメリカから午前4時に参加してくださったかたもいらっしゃり、"Presentation Zen"というプレゼンテーションに定評のある素敵な本をご紹介くださいました。"Zen"ということばのとおり"wabi sabi"などの日本を彷彿とさせることばや写真がたくさんあり、親しみのもてる本でした。 対話では、 ・聴き手を納得させるには「再現性」(誰がやっても同じようになるということ)を示す ・同時に「独自性」を示すことも大切で、「再現性」と「独自性」をどう両立するか? ・プレゼンテーションで聴き手を惹きつけるには、情熱とストーリーをもつこと ・プレゼンテーションをする明確な目的をもつこと などが話題になりました。 第7回のテーマは「プレゼンテーション(口頭発表)」でしたが、次回(第8回)のテーマは「ライティング(論文・レポートをまとめる)」です。第1章からインプット→整理→アウトプットの流れで『アカデミック・スキル』読んできました。次回はその集大成とも言える読書会になりそうです。

東京都

研究成果をアウトプットする基本スキルとは何か?
2020年08月13日(木)

アカデミック読書会(第6回)では、『アカデミック・スキルズ 第3版 ―大学生のための知的技法入門』(慶應義塾大学出版会)の「第6章 研究成果の発表」をみんなで読み、「研究成果のアウトプットをするための基本スキルとは?」をテーマに対話を行いました。 対話では、 ・問いの立て方 ・研究成果を発表するのに一番大切なことは? 等々がトピックに上がり、 ・他者視点を取り入れて視座を変えることで、問いが立てやすくなる ・研究成果で大事になのは「内容(結論と理由)」「順序」「対象(書き手・読み手)」の3点である などの意見がでました。 以降の第7章、第8章で、より具体的なプレゼンテーション(口頭発表)、論文・レポートの書き方のまとめ方について読み進め対話していきます。そのための基礎を固める回となり、ますます先の展開が楽しみになってきました。

東京都

参加者の多様性が楽しめた読書会
2020年08月06日(木)

アカデミック読書会(第5回)では、『アカデミック・スキルズ 第3版 ―大学生のための知的技法入門』(慶應義塾大学出版会)の「第5章 情報整理」をみんなで読み、「得た情報をどう整理しアウトプットにつなげるか?」をテーマに対話を行いました。 対話のトピックとなったのは、 ①情報をどう整理するか? ②整理した情報をどのようにアウトプットにつなげるか? で、それぞれの観点から意見を交わしました。 「同じ本でも他の人だと全然読み方が違い、それが気づきにつながった」というご意見もいただき、多様な意見が交わされる場としての読書会を楽しんでいただけたことを嬉しく思いました。

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【モーニング読書会(第208回)】データ(数字)による可視化...
2020年08月02日(日)

本日(8/2日)の読書会では「データ(数字)と使いこなす」をテーマにそれぞれが本を持ち寄り読書をして対話しました。 マーケティング、営業、財務・会計など、関心のある分野は様々ですが、目標・ゴールを達成するには、数字化・言語化で現状を把握し、その上で具体的な目標を設定することが大事であることに気づいた回でした。

神奈川県

「読み」には分野を超えた普遍性はあるのか?
2020年07月30日(木)

本日(7/30木)のアカデミック読書会は、『アカデミック・スキルズ 第3版 ―大学生のための知的技法入門』(慶應義塾大学出版会)の「第4章 本を読む ―クリティカルリーディングの手法」を「学術資料の読み方とは?」をテーマに読みました。 文系と理系で読み方は違うのか?、論の正しさはどのように担保するか?、その担保の仕方は文系と理系で違いがあるのか?、文系と理系の違いは実は基礎研究と応用研究の違いによるものではないか?、基礎研究と応用研究では問いに質の違いがあるのではないか?、基礎・本を読むには始めは複数の入門書を複数読むのがよい、等々の意見が対話で交わされ、資料の読み方について考えを深めることができました。 今回の読書会では各分野の「違い」にフォーカスされましたが、それでは「共通点」は何か? 学術的(あるいは科学的といってもいいかもしれない)な正しさを担保するものは何なのか?  先のことにはなりますが、論理学や科学哲学に関する書籍を読んでその点をもっと深めていきたいと感じました。

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意見の多様性と問いの広がりが見られた読書会
2020年07月23日(木)

本日(7/23木)のアカデミック読書会は、『アカデミック・スキルズ 第3版 ―大学生のための知的技法入門』(慶應義塾大学出版会)の「第3章 情報収集の基礎 ―図書館とデータベースの使い方」を「効率よく情報を収集するには?」をテーマに読みました。 いつものメンバーに加え、社会人のかたが3名さまほど、新規でご参加されました。そのため、本の紹介や対話では、「(アカデミック・スキルは)社会人になってからでも使える」という意見や、視点の多様性の大切さについて会社組織の観点からの意見がでるなど、学生とは異なった視点からアカデミックスキルについて捉え直すことができました。 さらに、対話では、論文の探し方から始まり、「正しさとはなにか?」という正解のない哲学的な問いにまで発展しました。情報収集というテーマから発展してさらに奥深いテーマが見つかってしまうところに、読書会の楽しさを感じました。 対話のあと、参加者のみなさまの熱量を感じながら、最後は「図書館のレファレンスサービスの活用法」と「電子ジャーナル・論文データベース等の横断検索方法」について少し講義し、この会を終えました。資料収集は時間と手間がかかるので、この読書会を得たものを是非活かしてほしいと思います。

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ノートをとるって実は奥が深い
2020年07月16日(木)

本日(7/16木)のアカデミック読書会は、おかげさまで第2回目を開催することができました。今回は『アカデミック・スキルズ 第3版 ―大学生のための知的技法入門』(慶應義塾大学出版会)の「第2章 講義を聴いてノートを取る」をみんなで読みました。 お集まりいただいのたのは2名、「講義を最大限に活かすノートテイキングとは?」というテーマで読書し、対話して、振り返りを行いました。 2名とも前回(第1回)のアカデミック読書会の参加者で、第1回の読書会(テーマ「大学で学ぶために必要なスキルとは?」)で得た気づきと今回の読書会のテーマ(「講義を最大限に活かすノートテイキングとは?」)を絡めながら対話し、ノートテイキングについて気づきを得ることができました。たかがノート、されどノート、ノートテイキングの奥深さを感じました。 「独りでは気づけなかったことに気づけた」という参加者からの言葉もあり、ファシリテータにとっては読書会を開催して本当によかったと思える回でした。

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「学問とは何か?」「学問で必要なスキルとは何か?」を多角的に...
2020年07月09日(木)

本日(7/9木)のアカデミック読書会は、記念すべき第1回目、『アカデミック・スキルズ 第3版 ―大学生のための知的技法入門』(慶應義塾大学出版会)の「第1章 アカデミック・スキルズとは」をみんなで読みました。お集まりいただいのたのは3名、「大学で学ぶために必要なスキルとは何か?」というテーマで読書し、対話して、振り返りを行いました。 読書の時間では、問いを立て、本から答えを探し、気づきを共有し、 ・学問とは何か? ・学問に必要なスキルとはないか? をそれぞれの新たな切り口から探ることとなりました。 気づいたことを更に深堀りして問いを立てるようなハイレベルな展開も見られ、予定の時間を超えるのも気づかないほど、読書会は白熱しました。 本日の読書会は、アカデミック読書会にふさわしく、それぞれが学問についてそれぞれの観点から学問や学問に必要なスキルを定義し、振り返りを経て小さな一歩を踏み出すこととなりました。

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2つのことにチャレンジした読書会
2020年07月05日(日)

本日(7/5日)は「データ(数字)をつかいこなす」というテーマで本を持ち寄り読書会を開催しました。 モーニング読書会第200回記念ということで、 ・ファシリテーター(中崎)自身が以前のモーニング読書会で得られた気づきと小さな一歩の実践としてテーマを変更 ・神山拓也さん(たくわんさん)がお奉行姿で登場 と、新しいことにチャレンジする回でした。 最後は、読書で自分を変えられること、小さな一歩の積み重ねが大事であることをお伝えし、この回を終えました。

神奈川県

【オンラインモーニング読書会(第193回)】 他者の知識の融...
2020年06月07日(日)

本日(6/7日)は【視座を変える】読書会(6/7(日))で読書会を開催し、「著者の立ち位置(視座)」に注目して本に触れ、答えの共有、対話を経て振り返りを行いました。 参加者のみなさまの参加目的・お持ちいただいた本は様々ですが、本を紹介し対話していく過程で、別の参加者の意見をうまく取り入れつつ新たな気づきを得て、はじめの小さな一歩を宣言してくださいました。 最後は、この読書会で体験したことを活かして「相手の立場で考える」ことに転用し、さらにはそれが「自分で考える力」を得ること、そのことが「主体的に生きる」ことにつながることをお伝えし、この会を終えました。 次回の読書会は、 ・6/10(水)【テーマ:新しいことにチャレンジする】 https://www.read4action.com/event/detail/?id=7764 ・6/14(日)【テーマ:座右の書で】 https://www.read4action.com/event/detail/?id=7792 を開催いたします。ご参加お待ちしております。

神奈川県

【視座を変える】オンラインモーニング読書会(第185回)
2020年05月03日(日)

本日の読書会は『視座を変える』をテーマに開催しました。 「テーマをもらっただけでも楽しめた」「独りで読むよりも深く身につく」等の感想もあり、自分で読書するだけでは得られない体験を得ていただくことができました。 ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。 次回の読書会は来週5/10(日)【テーマ:座右の書で読書会】で開催いたします。ご参加お待ちしております。 URL:https://www.read4action.com/event/detail/?id=7750

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新しい価値をご提供できた読書会
2020年04月12日(日)

本日(4/12)は「人間の多様性を認める」をテーマに読書会を開催しました。 今回の読書会では、「著者の立ち位置(視座))」に注目し、著者がどのような観点から持論を展開しているかを意識して本に触れました。 初のオンライン読書会メインファシリテーターを務めさせて頂きましたが、「普段本を読むとき著者のことを考えて読んでおらず、新しい考え方がわかった」「オンラインもよかった」というご意見も頂戴し、参加者のみなさまに新しい価値をご提供できる読書会となりました。

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異質なアイデアを組み合わせると面白い!
2019年12月22日(日)

「読書会を開催したくなる読書会」として「読書会の開催」をテーマに、「企画」「集客」「場作り」等に関する本を、参加者4名+ファシリテーター1名の合計5名で、「ぐるぐる読書」で読みました。

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初めての読書会、無事終えられたのはみなさんのおかげです。
2018年02月03日(土)

読書術に関する本をよみ「自分の読書術」について考える読書会です。

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参加者の評価と声

   

 

   

 

   

 よい仕切りだったと思います(^^)v

   

 私のグループにはお二人のファシリテータ資格をお持ちの方がいらしたのですが、まとめ力がさすがだなと関心しました。私が足を引っ張った感じがあって申し訳なかったです。

   

 

   

 内容をよく熟知して開催されています。やさしい言葉がけにホットします。

   

 

   

 物知りです。

   

 当該分野の入門書を参照してもいいかもしれません。

   

 

   

 

   

 

   

 注文していた本が届かず一旦参加を諦め連絡したところ、今日のテーマを教えてくださり、課題本いがいでも良いという回答を頂きとてもうれしかったです。私の発言にも他の参加者の皆さんへも丁寧にフィードバックいただきました。大変楽しい有意義な時間をありがとうございました。

   

 難しいテーマですが、それぞれの意見を引き出そうとされています。

   

 

   

 女性ならではの柔軟性で参加者に接しているのは評価される点だと思います

   

 りんさん、あらためまして新ロールへのご就任おめでとうございます。デュアル・ロールのライフワークが今の流れなのだなと実感です。出口治明さんの象徴的な言葉「人・本・旅」が思い浮かびました。新たな人生冒険譚への出立をお祝い申し上げます。

   

 テクニックを学んで、私も読書会開催できるようになりたいです。

   

 良い。進行はテキパキ(タスクの時間制限など)。チャット機能では追いつけなかったが...。テーマに関しての自己意見も聞きたいです。

   

 

   

 明るく温かく迎えてくれる声かけが、嬉しかったです!また一緒に学びたいです

   

 論点が絞るときもあっていいかなと思います。

   

 やはり高学歴の方で自信に満ちた態度から学力ある方と拝察しました

   

 最初の方は今回私は付いて行けるかなぁ、大丈夫かなぁと心配していましたが、素敵なリードとサポートで楽しく過ごせました。
まだまだ上手に話せないし、ご迷惑おかけしますが、これからもよろしくお願いします。

   

 運営の方々以外に講師の方がいることになっているのか?がわからないのですが、講師の方が運営の方々なら、とても上手に進めていっていただいていると思います。このような読書会に参加するのは初めての経験なので、新たな本の読み方を教えていただいたと思います。

   

 分かりやすく参加者の気付きをリードしてくれる

   

 

   

 Xmindというツールを実演で見せていただいたのが新発見でした。これは面白い。

   

 議論を的確に整理し、有能な方だと思います。

   

 ヒロさんの質問力はすごい!と思いました。

   

 丁寧にファシリの紹介もされ、最後に本を使って自分を変えるポイントを見事に再現されていました再現されていました

   

 ダイアローグで、場というもの、参加者の気づきというものがあり、そこで発して創られた言葉のスープへ、意識的に自己を入れていく流れを感じました。振りかえってみると、思考促進剤のような役割なのだな、と気がつきました。

   

 

   

 落ち着いていて安心できました。

   

 優しくわかりやすく初めてでも安心感がありました。ありがとうございました。

   

 言うことなし(もちろん、いい意味で。自分も図書館司書に憧れたことがありましたが、女性が圧倒的な職場と知って諦めました)

   

 いつもどおりファシリテーションが上手でした。

   

 グランドルールの説明とか、バシッと決まってでよかったです。

テキパキしてて、声も聞き取りやすかったです。

ありがとうございます。

   

 参加者だけでなく、ファシリテーターもとても楽しそうにしていたのが印象的だった。前日の開催案内メールに始まり、当日の運営全体を通して心地よい気配りを感じた。定期開催をしていただけると嬉しい。

   

 2回目とは思えない感じでとてもハキハキされてました。

   

 参加者の考えを大切にして、発言しやすい雰囲気作りをして下さって、楽しく参加できました。進め方や内容もわかりやすくて凄く勉強になりました。また参加したいと思いました。ありがとうございました。

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