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レポート詳細

今年の読書を振り返りました

2017年12月30日(土) 10:00 - 12:00

大阪府

大阪府大阪市北区茶屋町1-27ABC-MART梅田ビル1Fサンマルクカフェ 大阪梅田茶屋町店

努めて濫読さえすれば、濫読に何の害もない。寧ろ濫読の一時期を持たなかった者には、後年、読書が本当に楽しみになるという事も容易ではあるまいとさえ思われる。読書の最初の技術は、どれこれの別なく貪る様に読むことで養われる他はないからである。
自己啓発書とビジネス書が流行る世の中にあってそれ以外の本で読書を振り返るというのは思いの外新たな発見があったと参加者から言葉をいただきました。

2018年の読書が変わると幸いです。

新年は下記の日程で「みんなが読みたくない本」を読みます。
最近の本はどうも何かが足りねえなという人が満足できる本だけです。

・1月7日 孔子『論語』
・1月20日 エドマンド・バーク『フランス革命の省察』
・2月3日 デイビット・ヒューム『人性論』
・2月11日 ハンナ・アーレント『人間の条件』
・2月24日 ジョージ・オーウェル『1984』
・3月3日 フリードリヒ・ハイエク『隷属への道』
・3月10日 ホセ・オルテガ『大衆の反逆』

ヒュームとハイエクはスカイプ開催のため全国から参加可能です。


ファシリテーター

北畑 淳也

キタハタ ジュンヤ

Profile

思想家。27歳。
22歳で濫読に目覚め、600冊を2年で多読した結果「読んだ冊数を競うような読書に意味はない」という結論を出す。
現在は「*良書に特化して読書をすべき」という思想的立場をとり、自身でも読書会を開催しながら良書を気軽に読む方法を開発中。
著書に『世界の思想書50冊から身近な疑問を解決する方法を探してみた』(フォレスト出版)あり。


*良書とは?
”彼らの作品の特徴を、とやかく論ずる必要はない。良書とだけいえば、誰にでも通ずる作品である。このような作品だけが、真に我々を育て、我々を啓発する。”
ショーペンハウエル『読書について』

・スカイプでの開催の際は恐れ入りますが、「淳也 北畑」でIDを検索の上友達に追加いただけますと幸いです。

キャッチコピー

読みずらそうと感じる書籍を現代の文脈に読み替えて面白おかしく読むという読書会をやってます。

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