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レポート詳細

「古典は古い本」ではなく現代に生きていることを知る読書会46

2018年1月6日(土) 10:00 - 12:00

大阪府

大阪府大阪市北区茶屋町1-27ABC-MART梅田ビル1Fサンマルクカフェ 大阪梅田茶屋町店

宗教が滅べば、理性もまた滅ぶ、どちらも共に、同じ根源の権威に属するものであるからだ。・・・そして、神によって与えられた権威を破壊することによって、われわれは人間の権威という観念まであらかた破壊してしまったのだ。

チェスタートン『正統とは何か』で実施しました。特別開催のため一般向けの公開ができませんでしたが、近代イデオロギーから派生した思想のいかがわしさをみんなで探求できた回になった気がします。

”自分と自分の心に思い込んでいるものとが同じだから、彼には自分がつまらないのであって狂気とはつまりそういうものなのだ。我々にとって彼が面白く見えるのは、実は彼と物との間にズレがわかるからで、・・・彼にはこの皮肉がわからないという事実に尽きる。要するに以上を異常と思うのは尋常の人だけで、異常な人は異常を異常とは思わない。異常な人が人生はつまらぬとこぼしてばかりいるのに引き換えて、尋常の人の方が人生をずっと楽しいと思うのはこのためだ。

ギルバート・チェスタートン『正統とは何か』


ファシリテーター

北畑 淳也

キタハタ ジュンヤ

Profile

思想家。ハイパーノマド。26歳。
22歳で濫読に目覚め、600冊を2年で多読した結果「読んだ冊数を競うような読書に意味はない」という結論を出す。
現在は「*良書に特化して読書をすべき」という思想的立場をとり、自身でも読書会を開催しながら良書を気軽に読む方法を開発中。

2019年読書会開催のモットーは「全ての参加者が100回読みたくなる一冊との出会いを提供すること」としている。
リピート率は80%越えとコンテンツには定評あり。

主な読書会開催実績(大阪梅田メイン)
・インターネット読書会
・良書の読破をする読書会

*良書とは?
”彼らの作品の特徴を、とやかく論ずる必要はない。良書とだけいえば、誰にでも通ずる作品である。このような作品だけが、真に我々を育て、我々を啓発する。”
ショーペンハウエル『読書について』

こういう本でやれ、こういう形で開催してくれ、などのリクエスト歓迎!

キャッチコピー

読んだ本の量を競うために毎日本を読むって不毛だと思いませんか?

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