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レポート詳細

「古典は古い本」ではなく現代に生きていることを知る読書会48

2018年1月20日(土) 10:00 - 12:00

大阪府

大阪府大阪市北区茶屋町1-27ABC-MART梅田ビル1Fサンマルクカフェ 大阪梅田茶屋町店

「革新」に憧れる精神とは、たいがい身勝手で近視眼的なものである。おのれの祖先を振り返ろうとしない者が、子孫のことまで考えに入れるはずがない。
今日は最強の自己啓発書の一つでもあるエドマンド・バーク『フランス革命の省察』にて読書会を開催いたしました。

改革や革命を標榜する時代とそれを叫んでいる人間がいかにロクデモナイかということやレントシーキングを行い得る欺瞞性などを学べた回だったように思います。

次回は、最も優れた女性思想家と名高いハンナ・アーレント『人間の条件』でなぜ人間はおかしくなったのかを考えます。


”というよりも優秀な連中も、美徳どころか、悪しき野心や俗っぽい出世欲にかられている可能性が高いのだ。この場合、彼らは無能な多数派を尊重するかに見せて、自分たちの目的のために多数派を利用しようとするだろう。

エドマンド・バーク『フランス革命の省察』


ファシリテーター

北畑 淳也

キタハタ ジュンヤ

Profile

思想家。27歳。
22歳で濫読に目覚め、600冊を2年で多読した結果「読んだ冊数を競うような読書に意味はない」という結論を出す。
現在は「*良書に特化して読書をすべき」という思想的立場をとり、自身でも読書会を開催しながら良書を気軽に読む方法を開発中。
8月8日にフォレスト出版社より『世界の思想書50冊から身近な疑問を解決する方法を探してみた』を発売。

*良書とは?
”彼らの作品の特徴を、とやかく論ずる必要はない。良書とだけいえば、誰にでも通ずる作品である。このような作品だけが、真に我々を育て、我々を啓発する。”
ショーペンハウエル『読書について』

・スカイプでの開催の際は恐れ入りますが、「淳也 北畑」でIDを検索の上友達に追加いただけますと幸いです。

キャッチコピー

「金儲け」には全く役に立たない本ばかり読みます。
「読書をするとは何か?」を根本的に考えられる機会を提供することを約束いたします。

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