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レポート詳細

「古典は古い本」ではなく現代に生きていることを知る読書会52

2018年3月11日(日) 10:00 - 12:00

大阪府

大阪府大阪市北区茶屋町1-27ABC-MART梅田ビル1Fサンマルクカフェ 大阪梅田茶屋町店

これこそ真理なのであるからーーつまり、生きるということは自己が迷える者であることを自覚することであるからーーその真理を認めた者はすでに自己を見出し始めているのであり、自己の真の現実を発見し始めているのである。彼はすでに確固たる基盤に立っているのだ。・・・これこそ唯一の真実なる思想、つまり、難波者の思想なのである。それ以外はすべて空言であり、姿勢であり、自己欺瞞である。
オルテガの『大衆の反逆』で開催しました。3回目なのですが、開催するたびにいろいろな気づきを与えてくれます。さすがは名著というべきでしょうか。
過去に対する無知は己も国も滅ぼすというメッセージは今の日本でも当てはまります。


”大衆 人 は 他 の 人々 が 建設 し 蓄積 し て き た もの を 否定 し ながら、 いまだに その 自分 が 否定 し て いる もの によって 生き て いる。”
オルテガ・イ・ガゼット『大衆の反逆』


ファシリテーター

北畑 淳也

キタハタ ジュンヤ

Profile

思想家。27歳。
22歳で濫読に目覚め、600冊を2年で多読した結果「読んだ冊数を競うような読書に意味はない」という結論を出す。
現在は「*良書に特化して読書をすべき」という思想的立場をとり、自身でも読書会を開催しながら良書を気軽に読む方法を開発中。
8月8日にフォレスト出版社より『世界の思想書50冊から身近な疑問を解決する方法を探してみた』を発売。

*良書とは?
”彼らの作品の特徴を、とやかく論ずる必要はない。良書とだけいえば、誰にでも通ずる作品である。このような作品だけが、真に我々を育て、我々を啓発する。”
ショーペンハウエル『読書について』

・スカイプでの開催の際は恐れ入りますが、「淳也 北畑」でIDを検索の上友達に追加いただけますと幸いです。

キャッチコピー

「金儲け」には全く役に立たない本ばかり読みます。
「読書をするとは何か?」を根本的に考えられる機会を提供することを約束いたします。

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