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レポート詳細

新たな名著に出会いました

2018年4月1日(日) 10:00 - 12:00

大阪府

大阪府大阪市北区茶屋町1-27ABC-MART梅田ビル1Fサンマルクカフェ 大阪梅田茶屋町店

本当の教養は、何らかの目的のためのものではなく、完全なものを目指すすべての努力と同様に、それ自体価値のあるものなのである。体力や、機敏な運動能力や、美しい身体を得るための努力が、金持ちや、有名人や、権力者になるなど最終的な目標を持つものではなく、その努力そのものが私達をより楽しく、幸せな気分にし、自分の体力に対する自身と、自分が健康であるという気持ちをいっそう高めてくれるという価値をもっているように、教養、すなわち、精神と情緒を完成するための努力もまた、ある限られた目標に向かう難儀な道ではなくて、私達を喜ばせ励ましながら私達の意識を拡大し、私達の生きる能力と幸福になる能力を豊かにすることなのである。
今日は、定期的に開催している新たな古典書との出会いを探求する会でした。
参加者から出た本は下記。
・ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』
・モーパッサン『脂肪の塊・テリエ館』
・ベルグソン『時間と自由』
・マルケス『予告された殺人の記憶』
・リップシュタット『否定と肯定』
・バタイユ『呪われた部分』


また定的に開催できればと思います。古典と言ってもとても広くて買うことを決めた本が複数冊私自身ありました。
4月は、ニーチェ『悲劇の誕生』(オンライン)マンハイム『保守主義的思考』山本七平『なぜ日本は破れるのか』で開催します。


ファシリテーター

北畑 淳也

キタハタ ジュンヤ

Profile

思想家。27歳。
22歳で濫読に目覚め、600冊を2年で多読した結果「読んだ冊数を競うような読書に意味はない」という結論を出す。
現在は「*良書に特化して読書をすべき」という思想的立場をとり、自身でも読書会を開催しながら良書を気軽に読む方法を開発中。
著書に『世界の思想書50冊から身近な疑問を解決する方法を探してみた』(フォレスト出版)あり。


*良書とは?
”彼らの作品の特徴を、とやかく論ずる必要はない。良書とだけいえば、誰にでも通ずる作品である。このような作品だけが、真に我々を育て、我々を啓発する。”
ショーペンハウエル『読書について』

・スカイプでの開催の際は恐れ入りますが、「淳也 北畑」でIDを検索の上友達に追加いただけますと幸いです。

キャッチコピー

読みずらそうと感じる書籍を現代の文脈に読み替えて面白おかしく読むという読書会をやってます。

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