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レポート詳細

初読書会終了!たくさんの対話と発見あり

2018年4月14日(土) 15:00~17:00

広島県

広島市中区土橋町2-43 光花ビル2FSocial Book Cafe ハチドリ舎

【テーマ本:エンデの遺言 根源からお金を問うこと】
老化するお金とは?いまの金融システムの課題や弊害はなにか?ということについて、参加いただいた4人の方と知恵を出し合いました。格差を生む金利システムが私たちの生活に幅広く根深く関わっていることを改めて認識し、自分自身のお金の使い方を振り返るきっかけとなりました!
参加くださった方は‥広島市内の方・福山市と山口からお越しの方、エンデの遺言を初めて読む方・愛読者の方、お仕事が金融関係の方・そうではない方、とバックグラウンドは様々。だからこそ様々な視点からのコメントが相次いで飛び出しました。素敵なミックスメンバーでした。おかげでさまで、2時間があっというま。お金について真剣に話す機会がいかに有意義か実感しました!(参加者さんから経済のことあれこれ教えてもらった)次回開催への意欲が増した杉本です。参加くださった皆様、ありがとうございました。
《本の内容まとめ》
・お金に対するエンデの深い考察と鋭い指摘が示された一冊
・わかりやすく様々な事例や思想が紹介されいて、金融システムへの理解が深まる一冊
・地域通貨=老化するお金=お金の循環を生み出す=資本主義でも共産主義でもない
・現行の金利システム=指数関数的に成長するお金=格差があるから経済が成長するシステム
・地域通貨といまの金融システムが共存する方法はいまだ模索中

《印象深かったコメント》
・お金は単なる紙切れで、国家がその価値を定義しているだけ(実体はない)
・信用貨幣(実体はない)が一番のキーワード。利子が利子を生む錬金術を可能にしている
・貧富の差、金融破綻、戦争‥お金のテーマは本当に大きな問題に影響しているんです
・人間は短絡的に考えがちで、その場の欲に流されうるもの
・どれだけお金があれば人は(自分は)満足するのだろう?
・ネットだと賛成か反対か白黒はっきりした議論になりがちだけど、直接話をすると様々な視点があって、話の展開がグラデーションになるから読書会は面白いですね


ファシリテーター

杉本 綾香

スギモト アヤカ

Profile

いきもの好きの26歳OL 。京大農学研究科卒。5歳の小学校受験から院試まで、受験勉強に日々打ち込み、いわゆる優等生レールを疑いもなく走ってきた。ふと22歳のとき、'自分はどんな人間になりたいか'全く考えてこなかったとようやく気づき、後悔と不安で心にぽっかり穴が開いた。メンタルヘルスの大切さを痛感して以来、心理学や哲学、自然の魅力に関心が高まる。京都→沖縄→広島と地域を変え職を変え、自分のライフスタイルをいまも絶賛模索中。せっかくなら誰かと役立つ情報をシェアしたいと思い、読書会をスタート。モヤモヤしがちな頑張り屋さんのための「内側から輝くための読書会」がテーマ。
◇キーワード:健康、ストレスフリー、自分を知る
◇好きな考え方:日本人の長寿の源は好奇心だと思う(建築家・安藤忠雄さん)

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周りに流されないで、強く優しく生きたいから、本を読む

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