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レポート詳細

【京都開催】2020年からの働き方を考える読書会

2018年5月6日(日) 13:30~16:30

京都府

京都市左京区聖護院川原町12-1 大橋ハイツ内京都シェアハウス「irori(いろり)」

「雇われる力」て何だろう?
昨年11月に引き続き、京都のシェアハウス「irori」さんにて読書会を開催しました。

前回参加された方から、今回のテーマ本「10年後、君に仕事があるのか?」の著者・藤原和博さんの講演会の話を聞いたのがきっかけ。
昨年に購入して読了していたのですが、内容的に「LIFE SHIFT」に通じるものがあり、こっちの方が読みやすく、より具体的だなーと思っていました。
で、この本を使った読書会をやりましょう!ということになりました。

今回も「irori」オーナーでもあるコーブ代表の田崎さんにお世話になりました。
コーブさんでは「irori」以外にもシェアハウスを展開し、住むだけでなく、多様な人が集まる「場づくり」を軸に展開されてます。
読書会活動にも協力・支援いただき場所をお借りしています。

さて、今回の本ですが、最初の問いかけに「雇わる力って何?」と投げかけてみました。
そもそも「雇われる力」って著者の言葉なんだろうか?
これからの時代、雇用と経営を一緒にやる、もしくは常時入れ替わる働き方になると予想される中「雇われる」ことを考える必要があるのだろうか?
いや、そもそも「雇われる」という言葉は、インターネットを通じて「ヨコ社会」が広がる中「タテ社会」の価値観から見た言葉だよね?
・・・と、色々な意見が出ました。

そして3つの質問を作って本を読みます。

「LIFE SHIFT」でも話題になりましたが、これから求められるのは「人間らしい」「人間しかできない」ことなんだろうなって話。じゃあ、「人間らしさ」って何?
予測可能なこと、数字で表せることはIoTで実現可能な世界がやってくるのかも知れない。
著者の藤原さんがおっしゃる「教師に必要なのは生徒に伝えるための熱量」・・・生身の人間同士でないと出来ない喜びや悲しみ、挫折や達成感。
事業を興すときも、未来予測その他ITがやってくれることはあるけれど「根拠のない自信」「未来への妄想」とかは人間ならではのもんだよねって。
10人同じ仕事(この日は保険の営業を例に挙げて)しても、お客様は1人を選んで契約するよね?その「選ばれる力」ってなんやろう?

そこで「伝染するオーラ」「レアカード化」「独自性」というキーワードが出てきました。

最後に発表する「読書会の後に始める小さな一歩」を語る時に、こんな感想をいただきました。
「読書会の前は、雇われる力と聞いて人としての魅力が必要って話しましたが、自分でもなぜ【能力】ではなく【魅力】なんだろうなと思っていました」
「でも本を読んだ後に、その人の持っている人間らしい【魅力】が、これからの時代に必要なんだと思いました」

読書会に参加いただいた皆さん、ありがとうございました!


ファシリテーター

野口 容子

ノグチ ユウコ

Profile

自分発見コンサルタント 野口容子

キャリアコンサルタント CDA 2級キャリアコンサルティング技能士
大阪府出身。滋賀県在住。

「先入観で相手を見ない」を身上とし「人を巻き込む力」「対話の中でアイディアをひらめく力」を相談業務で発揮。
現在大学で就職相談を担当するかたわら、ジョブ・カード活用推進活動を展開中。

Read For Action読書会を京都・滋賀で広め、皆さんと学びあえる場づくりを目指しています。

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