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レポート詳細

「古典は古い本」ではなく現代に生きていることを知る読書会66

2018年7月29日(日) 10:00 - 12:00

大阪府

530-0013 大阪府 大阪市北区 茶屋町19-19 アプローズタワー 1Fスターバックスコーヒー ちゃやまちアプローズタワー店

それぞれが自分の中に引きこもり、他の者たちすべての運命に対して他人であるかのように振る舞う。彼にとっては自分の子供と良き友人たちだけが人類のすべてなのである。仲間の市民たちとは、交わるかもしれないが、彼らを見てはいない。彼らに触れるかもしれないが、彼らを感じてはいない。彼は自分自身の中にだけ、また自分自身のためだけ存在するのだ。もしこうしたあり方で彼の気持ちに家族の意識が残っているとしても、社会の意識はもはや残ってはいないのである。
雨天の中多くの方にご参加いただきました。
この本はタイトルだけ読むとアメリカのデモクラシーについての説明本のようにも見えますが、そうではなく民主主義一般の良さと危うさを検証したものです。
我々が当たり前のように過ごしている民主主義社会とはどういうものかを特に危険性の方から教えてくれる非常に示唆的な一冊です。

参加した方からも全編を読み進めたいという意見をいただきました。

次回梅田開催は8月に唯円の『歎異抄』(残一席)フェルナン・ブローデル『歴史入門』(残一席)となっております。
興味がありましたら皆様の参加をお待ちしております。


ファシリテーター

北畑 淳也

キタハタ ジュンヤ

Profile

思想家。27歳。
22歳で濫読に目覚め、600冊を2年で多読した結果「読んだ冊数を競うような読書に意味はない」という結論を出す。
現在は「*良書に特化して読書をすべき」という思想的立場をとり、自身でも読書会を開催しながら良書を気軽に読む方法を開発中。
8月8日にフォレスト出版社より『世界の思想書50冊から身近な疑問を解決する方法を探してみた』を発売。

*良書とは?
”彼らの作品の特徴を、とやかく論ずる必要はない。良書とだけいえば、誰にでも通ずる作品である。このような作品だけが、真に我々を育て、我々を啓発する。”
ショーペンハウエル『読書について』

・スカイプでの開催の際は恐れ入りますが、「淳也 北畑」でIDを検索の上友達に追加いただけますと幸いです。

キャッチコピー

「金儲け」には全く役に立たない本ばかり読みます。
「読書をするとは何か?」を根本的に考えられる機会を提供することを約束いたします。

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