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レポート詳細

「古典は古い本」ではなく現代に生きていることを知る読書会74

2018年10月14日(日) 10:00 - 12:00

大阪府

530-0013 大阪府 大阪市北区 茶屋町19-19 アプローズタワー 1Fスターバックスコーヒー ちゃやまちアプローズタワー店

 ところで、時が経つにつれて、当然本来の美点も次第に色あせてくる。だから、初心に立ち返る運動を起こさない限り、これらの団体の崩壊は必須と言えるだろう。医学者たちが、人体について次のような言葉を述べているのも、同じ意味合いからである。「毎日毎日、何か新しいものを吸収しているのだから、時々は、元の体に引き戻す必要がある。」
『君主論』でイメージされるマキャベリ像とは異なる一面が見れる名著にて読書会を行いました。
一見矛盾しているように見えることを繰り返すマキャベリの真意について参加者と考えました。

今月は21日にカールシュミット、28日に井上章一を使った読書会をやりますので興味ありましたらお気軽にお越しください。

”必要以上に過去に惹きつけられるいま一つの理由は、人間の嫌悪感が、恐怖心と嫉妬心から引き起こされることにある。嫌悪感のこの二つの強い原因は、過去を対象とする場合は、作用しないからである。過ぎ去った次元は、いまさら、君に働きかけて害を及ぼすはずもないし、嫉妬心を掻き立てることもない。”
ニッコロ・マキャベリ『ディスコルシ〜ローマ史論〜』


ファシリテーター

北畑 淳也

キタハタ ジュンヤ

Profile

思想家。27歳。
22歳で濫読に目覚め、600冊を2年で多読した結果「読んだ冊数を競うような読書に意味はない」という結論を出す。
現在は「*良書に特化して読書をすべき」という思想的立場をとり、自身でも読書会を開催しながら良書を気軽に読む方法を開発中。
8月8日にフォレスト出版社より『世界の思想書50冊から身近な疑問を解決する方法を探してみた』を発売。

*良書とは?
”彼らの作品の特徴を、とやかく論ずる必要はない。良書とだけいえば、誰にでも通ずる作品である。このような作品だけが、真に我々を育て、我々を啓発する。”
ショーペンハウエル『読書について』

・スカイプでの開催の際は恐れ入りますが、「淳也 北畑」でIDを検索の上友達に追加いただけますと幸いです。

キャッチコピー

「金儲け」には全く役に立たない本ばかり読みます。
「読書をするとは何か?」を根本的に考えられる機会を提供することを約束いたします。

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