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レポート詳細

まちヨミin会津美里 ~「里山資本主義」を読んで町の将来を語り合おう!~

2015年2月1日(日) 13:00 - 16:30

福島県

福島県大沼郡会津美里町字高田甲2905-1会津美里町公民館

まちヨミin会津美里〜「里山資本主義を読んで会津美里の将来を語り合おう」
日時:2015年2月1日(日)午後1時〜午後4時30分
場所:会津美里町公民館

会津美里町自然エネルギー研究会の主催で、「里山資本主義〜日本経済は『安心の原理』で動く」(藻谷浩介、 NHK 広島取材班)を課題本に開催しました。
研究会メンバーや町議会議員など町のために活動している重鎮、そして未来の会津美里を担う若者まで幅広い年代の人々27名が参加。自然エネルギーを活用して豊かな会津美里町を実現するために、一人一人が何をできるのかについて考えました。

会津美里町自然エネルギー研究会の長谷川洋一会長が 「会津地方の域際収支」「会津美里町の潜在資源」「現在のエネルギー使用状況」について調査報告した後、
STEP1.本を読む準備をする
STEP2.本の著者と仲良くする
STEP3.答えを探してみる
の手順で読書。調査報告の内容や本から得たヒントなどを踏まえて、グループ ごとにテーマを設定し、未来のありたい姿を自由に思い描くポジティブアプローチワークを行いました。

グループ発表では、
「町にある木材利用のための実践方法」として、会津本郷焼の文化を持つ美里町の強みを活かした「炭」焼きによる町おこしのアイディアや、
生ゴミの 堆肥化や節電など、町民一人一人が身近な分野から取り組むことの必要性、
高齢者が「光齢者」として次世代を育てる美里モデルの確立、
町内向けテレビ放送など、町内の情報を町民が共有できる基盤強化、
山を楽しい場として変化させる取り組み
など、町民の皆さんの思いがこもったアイディアや意見が出されました。

最後は、一人一人が自分ができる小さな一歩を付箋に書いてグループで共有。
・エコストーブ作り
・地産地消をもっと強める
・木、山の殖産
・コミュニテイーツーリズムを考察中
・行政への働きかけを行う
など、様々な一歩が宣言されました。

会津美里町自然エネルギー研究会では、今回のまちヨミで具体化された町民の思いを実現するために、今後の活動計画を立てるとのこと。このまちヨミをきっかけに、会津美里町でどんなアクションが起こるのか楽しみです。(三部香奈)


ファシリテーター

三部 香奈

サンベ カナ

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