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レポート詳細

「古典は古い本」ではなく現代に生きていることを知る読書会85

2019年2月14日(木) 19:00 - 21:00

大阪府

〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田1−7−2サンマルクカフェ 阪急かっぱ横丁店

しかし、この人間の世界を見渡してみると、賢い人も愚かな人もいる。貧しい人も、金持ちもいる。また、社会的地位の高い人も、低い人もいる。こうした雲泥の差と呼ぶべき違いは、どうしてできるのだろうか。・・・・賢い人と愚かな人との違いは、学ぶか学ばないかによってできるものなのだ。
福沢諭吉の言わずと知れた名著を用いて読書会を開催しました。
時代の先を行っていたと言われ、開明的な思想家の代表としての福沢から個々人が多様に読み取っていたのが印象的です。


一方で、福澤については偶像崇拝が度を越しているところもあり、晩年の元祖帝国主義者としての姿も併せて参照する事で、本当に日本の最高級紙幣に長らく居座る事が適切なのかも考えられますのでオススメです。


ファシリテーター

北畑 淳也

キタハタ ジュンヤ

Profile

思想家。27歳。
22歳で濫読に目覚め、600冊を2年で多読した結果「読んだ冊数を競うような読書に意味はない」という結論を出す。
現在は「*良書に特化して読書をすべき」という思想的立場をとり、自身でも読書会を開催しながら良書を気軽に読む方法を開発中。
8月8日にフォレスト出版社より『世界の思想書50冊から身近な疑問を解決する方法を探してみた』を発売。

*良書とは?
”彼らの作品の特徴を、とやかく論ずる必要はない。良書とだけいえば、誰にでも通ずる作品である。このような作品だけが、真に我々を育て、我々を啓発する。”
ショーペンハウエル『読書について』

・スカイプでの開催の際は恐れ入りますが、「淳也 北畑」でIDを検索の上友達に追加いただけますと幸いです。

キャッチコピー

「金儲け」には全く役に立たない本ばかり読みます。
「読書をするとは何か?」を根本的に考えられる機会を提供することを約束いたします。

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