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レポート詳細

「古典は古い本」ではなく現代に生きていることを知る読書会86

2019年2月17日(日) 10:00 - 12:00

大阪府

〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田1−7−2サンマルクカフェ 阪急かっぱ横丁店

ところが臣民が国家の市民ではない体制、すなわち共和国的ではない体制では、戦争は世界の日常茶飯事の一つとなる。それは国家の元首が国家の一員であるのではなく、国家の所有者だからである
カントの『永遠平和のために』にて読書会をしました。

永遠平和というと仰々しいですが、「よりよい社会の構想のためには何が必要か」を考える本だと私は考えています。
カントの言うところの「理性の行使」が非常に重要なのですが、現代社会においてはそのように理性は使われていないことが多いなと言うのが読んだ実感でしょうか。


ファシリテーター

北畑 淳也

キタハタ ジュンヤ

Profile

思想家。27歳。
22歳で濫読に目覚め、600冊を2年で多読した結果「読んだ冊数を競うような読書に意味はない」という結論を出す。
現在は「*良書に特化して読書をすべき」という思想的立場をとり、自身でも読書会を開催しながら良書を気軽に読む方法を開発中。
著書に『世界の思想書50冊から身近な疑問を解決する方法を探してみた』(フォレスト出版)あり。


*良書とは?
”彼らの作品の特徴を、とやかく論ずる必要はない。良書とだけいえば、誰にでも通ずる作品である。このような作品だけが、真に我々を育て、我々を啓発する。”
ショーペンハウエル『読書について』

・スカイプでの開催の際は恐れ入りますが、「淳也 北畑」でIDを検索の上友達に追加いただけますと幸いです。

キャッチコピー

読みずらそうと感じる書籍を現代の文脈に読み替えて面白おかしく読むという読書会をやってます。

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