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レポート詳細

現代における『インパクトカンパニー』の作り方とは?

2019年2月23日(土) 10:00~11:30

東京都

東京都中央区日本橋2-3-10 日本橋丸善東急ビル3F丸善カフェ

神田さんの新刊『インパクトカンパニー』を使って読み語り読書会を開催しました。

【使用した書籍】
 神田 昌典著、『インパクトカンパニー』、PHP出版(2019)
【読書会で出た質問と回答】
Q1:この本の位置づけは商品やビジネスモデルは変えずにマーケティングでインパクトを出していくということですか?
A1:これからは商品やビジネスモデルは選別される時代となり、単なる請負ではなく、自社コンテンツやプロダクトが重要となってきます。
  更に多商品や低価格へのシフトが加速され、自社製品を販売するプラットフォームも重要となってきます。
  そうした自社コンテンツやプロダクト持った上で、マーケティングでインパクトを出すための決定的な役割を示すものがコピーライティング力です。
  コピーを変えただけで売上が20倍となった事例もあり、インパクトを与えることができます。

Q2:企業は何をきっかけに再成長を始めるのでしょうか?
A2:インパクトのある会社は社会に貢献や改革をもたらすことがテーマとなっています。
  Q1にもあるように自社プラットフォームがあり、顧客へのマーケティングやコピーが会社を変えていく時代です。

Q3:経営者に取って最も重要なことは何ですか?
A3:現在ではGoogle Analytics等の無料ツールが沢山存在しています。
 これらのデジタルツールを使いこなせない会社は必然的に淘汰されてしまいます。
  そのため、これらのデジタルツールを使いこせる若手がいることが会社の強みとなります。
  必ずしも経営者自らがデジタルツールを使せなくてもよく、社内で使うことにGOサイン出せるかどうかが会社存続の鍵となってきます。

Q4:これからの時代に求められる新しいリーダー像はどんな感じですか?
A4:リーダー(経営者)は伝説を作らなければならない存在です。
  お金第一主義で自社のことだけでなく、社会への貢献や社会を変えていく存在となる必要があります。

Q5:ブログを知的資産にする方法は?:
A5:SNSを上手く活用して、「いいね」をお金に換える必要があります。
  SNSに書いた投稿は半永久的に残るものであり、自分の資産となります。
 更に、それに広告を貼り付けることで広告収入にも繋げることが出来ます。
 売れる文章の書き方として、シナリオ構成を持たせる必要があります。
  その為には、問題→親近感→解決策→提案→絞り込み→行動の順番(PASONAの法則)で顧客にメッセージを送り、
  顧客の問題を解決したその先の未来を見せていくことが重要となります。

Q6:自分の会社でインパクトを与えるためにすべきことは何ですか?
A6:ストーリーは世界の人々を魅了して、あらゆる問題解決が可能となります。
  更に、ストーリーを作成することで論理的な思考も身につき、創造性溢れるアイデアをも生み出すことができます。

【総評】
『インパクトカンパニー』の読書会を通じて、1時間30分という短い時間でしたが、活発な議論ができました。
RFA読書会では書籍の頭からお尻まで読むわけではありませんが、質問を立てて回答を探すことにより、
今の自分に必要な知識が得られることができました。
『インパクトカンパニー』をもっと詳しく読んでみたいという感想を頂きました。

【おまけ】
読書中にちょっとしたハプニングも。Cafeで神田さんの映像を流してたら、店員さんから注意されてしまいました。
映像を流す場合は、Cafeやオープンスペースで行うのは控えた方が良いと勉強になりました。
参加者様には申し訳ありませんでしたが、優しい方で助けて頂きました。参加者様に感謝致します。


ファシリテーター

小林 史弥

コバヤシ フミヤ

Profile

高校時代までほとんどといっていいほど読書をしなかったのですが、20代でぶち当たる壁を乗り越える為の最強ツールが「読書」であることに気付かされました。それ以降、社会人に入ってからは毎月本を購入するも読み切れず、積読になってしまうこともしばしばありましたが、2016年10月にフォトリーディングを受講してから、「読書」に対する見方が180°変わりました。その後、「読書会」にも参加して、みんなで理解する「読書」の楽しみ方を知る。自ら読書会を開催したいと決意し、2017年11月にリーディングファシリテーターを受講したものの、読書会を開くまでには至らず。2019年は読書会を通じて、世代を越えたいろんな方々と語り合うことをしていきたいと思います。

キャッチコピー

自分の人生を大きく変えてくれたものが「読書」でした。

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