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レポート詳細

「古典は古い本」ではなく現代に生きていることを知る読書会90

2019年3月24日(日) 10:00 - 12:00

大阪府

〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田1−7−2サンマルクカフェ 阪急かっぱ横丁店

この社会は、富の生産や競争という平和な闘争にすっかり熱中してしまい、ローマ時代の幽霊達が自分のゆりかごを大事に守ってくれたことなど、もはや理解できなくなった。しかし、この市民社会は今では現に非英雄的だが、それをこの世に生み出すためには、ヒロイズムや犠牲的行為、恐怖、内乱、諸国民戦争が必要だったのである。
マルクスの政治ジャンルにおける代表作『ルイボナパルトブリュメール18日』にて開催しました。
当時の時代背景がわからないこともあり理解が容易なものではなかったですが、参加者と読み進めることで、マルクスが書こうとした大きな流れは多少捉えられた気がします。次回はアントニオ・グラムシの短編集にて開催します。


”われわれが目にしている時代は、甚だしい矛盾の最も混乱した混合物である。憲法に対して、公然と陰謀を企てる立憲派、立憲派だと自分で申し立てている革命派、全能でありたいのに常に議会制の制約のうちに止まっている国民議会。辛抱強さで評判を得、未来の勝利を予言することによって現在の敗北を受け流すモンターニュ派。・・・・

『ルイボナパルトブリュメール18日』


ファシリテーター

北畑 淳也

キタハタ ジュンヤ

Profile

思想家。27歳。
22歳で濫読に目覚め、600冊を2年で多読した結果「読んだ冊数を競うような読書に意味はない」という結論を出す。
現在は「*良書に特化して読書をすべき」という思想的立場をとり、自身でも読書会を開催しながら良書を気軽に読む方法を開発中。
8月8日にフォレスト出版社より『世界の思想書50冊から身近な疑問を解決する方法を探してみた』を発売。

*良書とは?
”彼らの作品の特徴を、とやかく論ずる必要はない。良書とだけいえば、誰にでも通ずる作品である。このような作品だけが、真に我々を育て、我々を啓発する。”
ショーペンハウエル『読書について』

・スカイプでの開催の際は恐れ入りますが、「淳也 北畑」でIDを検索の上友達に追加いただけますと幸いです。

キャッチコピー

「金儲け」には全く役に立たない本ばかり読みます。
「読書をするとは何か?」を根本的に考えられる機会を提供することを約束いたします。

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