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レポート詳細

「古典は古い本」ではなく現代に生きていることを知る読書会91

2019年4月7日(日) 10:00 - 12:00

大阪府

〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田1−7−2サンマルクカフェ 阪急かっぱ横丁店

大衆を行動に引き込み、大衆のなかに革命的精神を吹き込むには、絶対的心理では十分ではなく、時と場所の限定を施された真理が必要であることを承認した後でしか、人間の歴史の諸目的にとっては、行動において具現され、現在の意識を情熱と衝動で膨らませ、大衆自信によって生活の深部にまで及ぶ運動と現実的な獲得ぶつへと移し替えられるものだけが「心理」であることを承認した後でしか、答えることはできないのだ。
イタリアにおいて共産党書記も務めたアントニオグラムシの著作を読みました。
どれほど危険思想が書かれているかと思いきや非常に地に足のついた議論を展開しているというのが第一印象です。マルクス主義もレーニンも批判しつつ既存のイギリスやドイツの統治形態も批判的に見るグラムシの目線は非常に斬新です。


ファシリテーター

北畑 淳也

キタハタ ジュンヤ

Profile

思想家。27歳。
22歳で濫読に目覚め、600冊を2年で多読した結果「読んだ冊数を競うような読書に意味はない」という結論を出す。
現在は「*良書に特化して読書をすべき」という思想的立場をとり、自身でも読書会を開催しながら良書を気軽に読む方法を開発中。
8月8日にフォレスト出版社より『世界の思想書50冊から身近な疑問を解決する方法を探してみた』を発売。

*良書とは?
”彼らの作品の特徴を、とやかく論ずる必要はない。良書とだけいえば、誰にでも通ずる作品である。このような作品だけが、真に我々を育て、我々を啓発する。”
ショーペンハウエル『読書について』

・スカイプでの開催の際は恐れ入りますが、「淳也 北畑」でIDを検索の上友達に追加いただけますと幸いです。

キャッチコピー

「金儲け」には全く役に立たない本ばかり読みます。
「読書をするとは何か?」を根本的に考えられる機会を提供することを約束いたします。

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