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レポート詳細

「古典は古い本」ではなく現代に生きていることを知る読書会92

2019年4月13日(土) 20:00 - 22:00

東京都

anywhere you want

大衆 人 は 他 の 人々 が 建設 し 蓄積 し て き た もの を 否定 し ながら、 いまだに その 自分 が 否定 し て いる もの によって 生き て いる。
「大衆」をバカにしているわけではないと言いつつ大いにバカにしているとしか思えないオルテガの『大衆の反逆』にて開催しました。あらゆる道徳的なものを否定する道徳を持っているというマイルドヤンキー化した大衆社会の行く末を気にさせてくれる本です。

私は読んで救いようがないと思いましたが、その時の精神状態によって変わるようですね。。。。

”問題は今やヨーロッパにモラルが存在しないということである。それは、大衆人が新しく登場したモラルを尊重し、旧来のモラルを軽視しているというのではなく、大衆人の生の中心的な願望がいかなるモラルにも束縛されずに生きることにあるということなのである。”
オルテガ・イ・ガゼット『大衆の反逆』


ファシリテーター

北畑 淳也

キタハタ ジュンヤ

Profile

思想家。27歳。
22歳で濫読に目覚め、600冊を2年で多読した結果「読んだ冊数を競うような読書に意味はない」という結論を出す。
現在は「*良書に特化して読書をすべき」という思想的立場をとり、自身でも読書会を開催しながら良書を気軽に読む方法を開発中。
8月8日にフォレスト出版社より『世界の思想書50冊から身近な疑問を解決する方法を探してみた』を発売。

*良書とは?
”彼らの作品の特徴を、とやかく論ずる必要はない。良書とだけいえば、誰にでも通ずる作品である。このような作品だけが、真に我々を育て、我々を啓発する。”
ショーペンハウエル『読書について』

・スカイプでの開催の際は恐れ入りますが、「淳也 北畑」でIDを検索の上友達に追加いただけますと幸いです。

キャッチコピー

「金儲け」には全く役に立たない本ばかり読みます。
「読書をするとは何か?」を根本的に考えられる機会を提供することを約束いたします。

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