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レポート詳細

「古典は古い本」ではなく現代に生きていることを知る読書会119

2020年1月4日(土) 20:00 - 22:00

東京都

anywhere you want

透明性を高めずに、年功賃金や長期雇用を廃止することはできない。なぜならこれらの慣行は、経営の裁量を抑えるルールとして、労働者側が達成したものだったからである。日本の労働者たちは、職務の明確化や人事の透明化による「職務の平等」を求めなかった代わりに、長期雇用や年功賃金による「社員の平等」を求めた。そこでは昇進・採用などにおける不透明さは、長期雇用や年功賃金のルールが守られている代償として、いわば取引として容認されていたのだ。

「雇用」については誰もが雄弁に語ります。何故ならば、ほとんどの人がその道を通ってきたからです。
しかし、自分の生きてきた世界がいかに狭い世界を見てきたものであったかを知ることができるのが同著の最大の魅力だと私は思います。

次回はJ.Sミルの『自由論』にて開催いたします。


ファシリテーター

北畑 淳也

キタハタ ジュンヤ

Profile

思想家。28歳。哲学系yotuberじゅんちゃん。
22歳で濫読に目覚め、600冊を2年で多読した結果「読んだ冊数を競うような読書に意味はない」という結論を出す。
現在は「*良書に特化して読書をすべき」という思想的立場をとり、自身でも読書会を開催しながら良書を気軽に読む方法を開発中。
著書に『世界の思想書50冊から身近な疑問を解決する方法を探してみた』(フォレスト出版)あり。

・スカイプでの開催の際は恐れ入りますが、「淳也 北畑」でIDを検索の上友達に追加いただけますと幸いです。
・現在コロナの関係で全てWEB開催となります。全国どこからでもお申し込みください。

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