レポート詳細

【自己肯定感について考える】第36回看護師が元気になる読書会
2020年9月19日(土) 9:30〜11:30(入室9:25〜)
東京都
オンライン開催(ネット環境がある所ならどこからでも参加できます)
【気づき】
・思いを伝えられる場がある安心感が嬉しい
・心の境界線を引ける親になりたいと思っていたが、子供が引けていた。自分自身が引いていく。
・自分自身を許す大切さに気づいた
・感情を吐き出すことについて考えられた
・みんな同じ悩みがある
・家族関係に悩みがあったことに気づいた
【小さな一歩】
・結果を期待せずに次のことを考える
・形にしてみる
・感謝の言葉も書き出す
・本を読み直してみる
・自分を見つめ直す時間を作る
・休む時間、次の手を考える時間を作ることを習慣化したい
毎月1回開催の看護師が元気になる読書会
次の開催は10月17日(土)9:30-11:30 です。ご参加をお待ちしております。
https://peatix.com/event/1633463/
課題本:「対人関係療法」の精神科医が教える「怒り」がスーッと消える本(水島 広子 PSP研究所)

佐藤 裕耶
サトウ ヒロフミ
Profile
東京大学獣医学科卒、獣医師。
リードフォーアクション協会本部にて1年間、毎月読書会を開催し、研鑽を積む。
2016年より毎週早朝に読書会を開催する他、看護師団体からの依頼により毎月各地で読書会を開催、1,400名以上の方が参加。
出版社や著者との共催の読書会も開催。
かつては、現状をより良くしたい、でもどこに進めば良いのか分からず、読書をしても多くのセミナーに通ってもモヤモヤは晴れませんでした。
そうした時に2015年に読書会に出会いました。
そこから地道に読書会を開催し、多くの方々と対話を重ねていく中で、自分の強み、方向性が見つかり、道が拓けていきました。
読書会は対話により人の可能性が広がる場所です。私はそのお手伝いをしています。
現状をより良くしたい方のご参加をお待ちしております。
「幸せな気分になった」「元気になった」、
読書会で毎回そんなお声が聴けるのを楽しみにしています。
キャッチコピー
2015年5月より読書会開催経験250回以上、計1,400名以上の方がご参加。現状をより良くしたい方のご参加をお待ちしております。