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レポート詳細

真剣に微生物と共存する 『土と内臓』120分ハイフレックス読書会

2021年11月28日(日) 13:30-15:30

東京都

練馬区練馬1丁目17番1号Coconeri 3階 練馬区立区民・産業プラザ 研修室4

『土と内臓 微生物がつくる世界』デイビッド・モントゴメリー+アン・ビクレー=著(築地書館)
対面×オンライン120分読書会
『土と内臓 微生物がつくる世界』@練馬

会場参加3名さま
オンライン参加1名さま

会場とオンラインを同時に進行するハイフレックス読書会でした。
ハイフレックスとは、Hybrid-Flexibleの略。
対面と同時にオンラインで実施する教育形態。
Beatty, B.J.(ed), Hybrid-Flexible Course Design: Implementing Student-directed Hybrid Classes, EdTech Books 2019.

本来は有線LAN推奨ですが、会場の環境によりWi-Fi利用となります。
通信状況によって時間や進行が前後する可能性がありましたが、皆さまにご協力いただき、上手くまとまりました。

アラウンドテーブル形式で、以下のとおり担当を割り振って読みました。

第1章 庭から見えた、生命の車輪を回す小宇宙
死んだ土、堆肥を集める、夢にみた庭づくり
夏の日照りと冬の大雨、スターバックスのコーヒーかすと動物の糞、手品のように消える有機物
花開く土壌生物の世界、五年間でできた沃野、庭から見えた「自然の隠れた半分」
(寺本さんご担当)

第4章 協力しあう微生物--なぜ「種」という概念が疑わしくなるのか
微生物の共生、細胞の一部でありながら一部ではない--ミトコンドリアと葉緑体、マーギュリスとグールド
シンビオジェネシス--別個の微生物が合体する、生命の組み立て
(毛呂さんご担当)

第7章 ヒトの大腸--微生物と免疫系の中心地
がんが見つかる、手術後に考えたこと--がんと食生活、サケの遡上と川の環境
コーヒーとスコーンの朝食、がん予防の食事--ハイジの皿、美食の海で溺れる
食事をラディカルに見直す、食べる薬を栽培する菜園、ヒトマイクロバイオーム・プロジェクト
人体の中の微生物、大腸はなぜ免疫系の中心なのか
(安藤さんご担当)

第8章 体内の自然
減った病気と増えた病気、免疫の二面性、過ぎたるはなお
二つの免疫、恐れ知らずの探検家、抗原という言語
炎症のバランス、微生物の協力者、共生生物の種
バクテロイデス・フラギリスの奇妙な事例、ちょうどよい炎症、太古からの味方
(中西さんご担当)

第10章 半目する救世主--コッホとパスツール
シルクとパスツール、顕微鏡とコッホ、細菌の分離
細菌論のルーツ--培養できる微生物に限定される、奇跡の薬、奇跡の値段
(榎本担当)

・グループセラピーの効果がありました。

・行動変化を後押しする「仕組み」を用意しました。

・身体知を生かして、仲間とアウトプットしました。

・事前に本を読まなくても、難しい本の内容が短時間でスッと頭に入りました。

・本を通して自己表現することで、自分の中に眠っているコンテンツに気づくことができました。


ファシリテーター

榎本 澄雄

えのもと すみお

Profile

愛媛松山生まれ。早稲田大学人間科学部卒業。警視庁麻布署刑事課知能犯捜査係にて社会的反響の大きい告訴事件を数多く担当。ASD被疑者が出版社を10年、誹謗中傷したインターネット名誉毀損事件を解決。被害総額20億円に上る地面師詐欺グループ検挙、麻薬密売人職質検挙など警視総監賞4件、刑事部長賞7件、組織犯罪対策部長賞3件受賞。
警視庁辞職後、特別支援教育の現場に身を置く。重度自閉症の小学生を20日間支援し、水遊び・排泄・噛み付き・言語能力を劇的に改善した体験から著書『元刑事が見た発達障害』、共著『自傷・他害・パニックは防げますか?』では身体知と遵法教育を提言。
コロナ禍に大手人材企業の顧問として受電1日最大4,000件、スタッフ最大60人の自治体コールセンターにてハードクレームをケア。神田外語学院「医療・危機管理」講師。上智大学FIND SOPHIA【学ぼう!違法薬物】出演。

キャッチコピー

元警視庁警部補
神田外語学院非常勤講師
株式会社 kibi 代表取締役

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