新規会員登録はこちら パスワードを忘れた場合はこちら

レポート詳細

「任せる経営」から学ぶ読書会

2016年3月11日(金) 13:30 - 16:30

滋賀県

滋賀県草津市西大路町9番6号草津市立まちづくりセンター

東日本大震災から5年。Read For Actionの生まれるきっかけとなった日。
私の2016年最初の読書会【「任せる経営」から学ぶ読書会】を開催いたしました。

今回は初めてテーマ本として「全員で同じ本を読む」ことにトライしました。
実現したのは、本の著者である行政書士・中島巧次さん、本の主人公であるリフォーム会社社長・志村保秀さんのご快諾を得られたからです。
しかも、読書会当日は中島さんが当日本を入手できるようお持ちいただくという特典までありました。
まだまだ駆け出しの読書会ですが本当に恵まれているなあと感謝の思いでいっぱいです。

さて。いつもの読書会ではRead For Actionの解説の後にテーマ本の解説をするのですが。
今回は著者の中島さんから、主人公の社長ではなく、なぜ自分が担当したのか、またどのような背景で本を出版することになったのかを語っていただきました。
本の舞台であるリフォーム会社「ジェイジェイエフ」様の知的資産経営コンサルティングを担当され、会社のすべてを把握されていること。
なおかつ客観的視点で本を出したいという社長の思いから依頼があったこと。
また知的資産経営に関する基礎知識などをお話いただきました。

そして、読書会。
今回は「あなたにとってご縁のある人とは?」という問いかけから始まりました。
というのも、この「任せる経営」の内容で一貫して見えてくるのが「人」・・・お客様、社員さん、職人さん、関連会社さん等との「ご縁」について触れられていると感じたからです。
皆さんに本について知りたいことを書き出して、キーワードを拾っていき、お互いに話し合いました。
いつもならファシリテーターが参加者の方の思いや価値観などを質問を通じて引き出していくのですが。
今回は著者の中島さんに1つの質問に対する対話をした後に、実際はどんな背景があったのかをお聞きしました。

そこで感じたのは「本というのは、そこに書かれてある言葉だけでなく、言葉になるまでに関わってきた人とのつながりでできている」ということ。
そして、参加者の皆さんがあげる質問や拾うキーワードが「いま」の自分がフォーカスしていることを表しているんだなってこと。
あらかじめ読まずに読書会に参加するのだけれど、読書会の後に改めて本を読むとたくさん発見があるのが魅力なのかも知れませんね。

今回取り上げた「任せる経営」はキーワードの宝庫。起業家や中小企業の経営者さんなどで交流を深めながら、自社の課題などを探るのに読書会を開いてもいいなあと思いました。

地元・滋賀で今後もいろいろなテーマの読書会を開催したいと思っています。よろしくお願いします。


ファシリテーター

野口 容子

ノグチ ユウコ

Profile

“働く”ד人生デザイン”=自分らしい生き方を。キャリアコンサルタント 野口容子

キャリアコンサルタント CDA 2級キャリアコンサルティング技能士
大阪府出身。滋賀県在住。

「先入観で相手を見ない」を身上とし「人を巻き込む力」「対話の中でアイディアをひらめく力」を相談業務で発揮。
現在フリーランスのキャリアコンサルタントとして学生支援、若年者支援等に関わっている。また自分史活用アドバイザーとしてパソコンで作る自分史講座を展開しています。

Read For Action読書会を京都・滋賀で広め、皆さんと学びあえる場づくりを目指しています。

キャッチコピー

ひとりひとりが「輝ける」生き方を。共に考え行動しましょう!

このファシリテーターに問い合わせる
▲このページのトップへ

一般社団法人 リードフォーアクション

東京都渋谷区神宮前4丁目11番13号 〒150-0001

Copyright © Read for Action All Rights Reserved.