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レポート詳細

「古典は古い本」ではなく現代に生きていることを知る読書会18

2017年4月8日(土) 10:00 - 12:00

東京都

東京都中央区銀座3-7-3 銀座オーミビルスターバックスコーヒー銀座マロニエ通り店2階

人がノーと言えば、俺もノー。イエスといえばイエスだ。つまり一から十まで賛成するのが俺様の鉄則さ。という通りだが、もちろんこれはグナトーという登場人物に言わせたこと。この手の友人をそばに置くのは、軽薄の骨頂だ。
「友情」というものの有用性を誰もが認めていながらそれが何者なのかということがわからないという中で読書会を行いました。
各々の友情に対する考えやキケロの友情論を知る中で、自分の中での新たな「友情」のピースが見えた会だった気がします。


”概して友情というものは、才能や年齢がしっかりと固まってから判断すべきものだ。若い頃に狩猟やボール遊びに熱中していたとしても、その頃熱烈な遊び仲間として好きだった人を親友にしなければならぬいわれはない。”
キケロ『友情について』


次回はカントの名著『実践理性批判』を通して人間とは何かに対する新たな見方を得られるような読書会を開催予定です。


ファシリテーター

北畑 淳也

キタハタ ジュンヤ

Profile

思想家。27歳。
22歳で濫読に目覚め、600冊を2年で多読した結果「読んだ冊数を競うような読書に意味はない」という結論を出す。
現在は「*良書に特化して読書をすべき」という思想的立場をとり、自身でも読書会を開催しながら良書を気軽に読む方法を開発中。
著書に『世界の思想書50冊から身近な疑問を解決する方法を探してみた』(フォレスト出版)あり。


*良書とは?
”彼らの作品の特徴を、とやかく論ずる必要はない。良書とだけいえば、誰にでも通ずる作品である。このような作品だけが、真に我々を育て、我々を啓発する。”
ショーペンハウエル『読書について』

・スカイプでの開催の際は恐れ入りますが、「淳也 北畑」でIDを検索の上友達に追加いただけますと幸いです。

キャッチコピー

読みずらそうと感じる書籍を現代の文脈に読み替えて面白おかしく読むという読書会をやってます。

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