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レポート詳細

「古典は古い本」ではなく現代に生きていることを知る読書会20

2017年4月29日(土) 10:00 - 12:00

東京都

東京都中央区銀座3-7-3 銀座オーミビルスターバックスコーヒー銀座マロニエ通り店2階

自由には道徳が不可欠なのだ。頭が空っぽのくせに「自由、自由」と叫びたがる連中は不愉快きわまりない。思い上がりもいい加減にしろと言いたくなる。
今日は、『フランス革命の省察』を使って読書会を開催いたしました。
このタイトルなので、あまり参加者がいないかと思いましたが、多くの方に集まっていただけました。

バークのこのエッセーは、300年以上たった今の我々の現状にも多くのことが適応できる「新しい本」であり、その価値は全く色あせていないと改めて感じました。

”法律や社会通念、あるいは慣習によって、一部の人々が尊重されたり、特権を与えられたりするー我がイギリスにおいて、これはれっきとした伝統である。そして伝統とは、時代を超えた固定観念によって育まれるものなのだ。このことに恐怖や憤激を覚える者は誰もいない。

エドマンド・バーク『フランス革命の省察』


ファシリテーター

北畑 淳也

キタハタ ジュンヤ

Profile

思想家。27歳。
22歳で濫読に目覚め、600冊を2年で多読した結果「読んだ冊数を競うような読書に意味はない」という結論を出す。
現在は「*良書に特化して読書をすべき」という思想的立場をとり、自身でも読書会を開催しながら良書を気軽に読む方法を開発中。
著書に『世界の思想書50冊から身近な疑問を解決する方法を探してみた』(フォレスト出版)あり。


*良書とは?
”彼らの作品の特徴を、とやかく論ずる必要はない。良書とだけいえば、誰にでも通ずる作品である。このような作品だけが、真に我々を育て、我々を啓発する。”
ショーペンハウエル『読書について』

・スカイプでの開催の際は恐れ入りますが、「淳也 北畑」でIDを検索の上友達に追加いただけますと幸いです。

キャッチコピー

読みずらそうと感じる書籍を現代の文脈に読み替えて面白おかしく読むという読書会をやってます。

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