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レポート詳細

新たな古典読書を始めるきっかけを作る読書会

2017年5月6日(土) 18:00 - 20:00

東京都

東京都中央区銀座3-7-3 銀座オーミビルスターバックスコーヒー銀座マロニエ通り店2階

近代世界においてますます深まりつつある無意味性を、おそらく何よりもはっきりと予示するのは意味と目的とのこうした同一視であろう。意味は行為の目的ではありえない。意味は、行為そのものが終わった後に人間の行いから必ず生まれてくるものである。
刊行から30年以上という縛りのもと読書会を開催いたしました。
参加者が皆様博識で自分が知らないことをたくさん教えていただき、自分にとってとてもいい時間を過ごさせてもらいました。

参加者が紹介する本はどれもがすべて読んでみたいもので、個々の本についての問いを深めたり、その人がなぜそれを愛しているのかを知ることで色々と妄想の膨らむ読書会でした。


自分自身まだまだ勉強が足りないなと思いつつ、「語り」が生み出す「学び」に啓発された次第でした。

ご紹介を受けた本。
シェイクスピア『ヴェニスの商人』
柳田邦男『昔話と文学』
中島義道『ウィーン愛憎』
セネカ『生の短さについて』
内村鑑三『ぼくはいかにしてキリスト教徒になったか』
大岡昇平『靴の話』
ルイスキャロル『鏡の国のアリス』
井筒俊彦『イスラーム文化』
ユング『ヨブの教え』
モーム『雨・赤・毛』
谷崎潤一郎『鍵』
ジッド『狭き門』

また時期を見て再度開催する予定です。


ファシリテーター

北畑 淳也

キタハタ ジュンヤ

Profile

思想家。27歳。
22歳で濫読に目覚め、600冊を2年で多読した結果「読んだ冊数を競うような読書に意味はない」という結論を出す。
現在は「*良書に特化して読書をすべき」という思想的立場をとり、自身でも読書会を開催しながら良書を気軽に読む方法を開発中。
著書に『世界の思想書50冊から身近な疑問を解決する方法を探してみた』(フォレスト出版)あり。


*良書とは?
”彼らの作品の特徴を、とやかく論ずる必要はない。良書とだけいえば、誰にでも通ずる作品である。このような作品だけが、真に我々を育て、我々を啓発する。”
ショーペンハウエル『読書について』

・スカイプでの開催の際は恐れ入りますが、「淳也 北畑」でIDを検索の上友達に追加いただけますと幸いです。

キャッチコピー

読みずらそうと感じる書籍を現代の文脈に読み替えて面白おかしく読むという読書会をやってます。

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