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レポート詳細

◆Read for Action◆まちぐるみ読書会『まちヨミ』 in 郡山

2013年10月20日(日) 12:30 - 16:00

福島県

福島県郡山市

まちヨミin郡山
ONE BOOK, ONE KORIYAMA
~地の開拓から、知の開拓へ~

2013年10月20日、
県内をはじめ東京、神奈川、栃木、新潟、岩手、石川などから約90人が郡山市に集い、
まちヨミin郡山を開催しました。立場を超えた人たちがともに1冊の本を読み、
夢やビジョンを語り合い、郡山のために自分ができる一歩とは何かを考えました。

課題本の表紙、裏表紙、目次、各段落の始めと最後、太字の部分などを読んで
気になるキーワードをポストイットに書き出します。各グループでキーワードを共有し、本の概要をつかみます。

インプットとアウトプットを繰り返し、
「自分にとって学問とは何か?」「著者が伝えたいことは何か?」「著者、訳者に聞いてみたいこと」などについて意見交換。
途中、品川萬里郡山市長にも飛び入り参加していただきました。

後半に入る前に、郡山発展の礎となった安積開拓について、瀬川賢一さんから話を聞きました。
日本で最初の公共事業であることや、郡山の人々が大切にしているフロンティア精神のルーツ、
「学→知→考」、そして物事に対して「なぜ」と考えることの大切さなどを学びました。

読書会も終盤、各グループのテーブルの上にはみんなが書き出したキーワードのジャングルが出現!
「郡山市のために自分ができる一歩」と聞いてピンときたキーワードを3つ見つけ出します。
ほかのテーブルに出かけてもOK。子どもたちのテーブルには、“宝物”を求めて大人たちが集まります。

最後に、各自が得たキーワードから「郡山のために自分ができる一歩」を紡ぎ出し、
ポストイットに書き出して全員で共有。
「郡山のことを好きになる」「郡山の歴史本を買って帰る」「開成館に行く」など、
様々なアクションが出てきました。

インターネットが社会インフラとなった今日、情報を広く流通させることは比較的簡単になりました。
しかし、現在、そしてこれからの私たちが直面する困難な課題に立ち向かうためには、
オンラインの情報交換で完結するのではなく、対面の出会いを通したリアルなつながり、
リアルな議論、それを通じて加速する、一人ひとりの真のエンパワーメントが必要です。

ダイアログのきっかけは、「本」。

さまざまな分野の知の結晶を読み、仲間と意見を交わす。
著者と出会い、刺激を受ける。自らの力を伸ばし、仲間とともに社会問題の解決に取り組んでいく。

私たちも、その一歩を踏み出していきたいと思います。


ファシリテーター

木村祥子 祥子

キムラ サチコ

Profile

2012年 初代最優秀ファシリテーター賞を受賞。

2011年6月にRead for Actionに参加。
ソニー株式会社に勤務する傍ら、
新しい働き方をテーマにした読書会を開催し、
Read For Actionのスタートアップを牽引する。

北海道から沖縄まで読書会を開催し、
総動員数は4,000人を超える。

2012年にソニー株式会社を退職後は、
読書会がきっかけとなり
セミナー講師、社会貢献、出版協力
NLPを活用したビジネスコーチングまで幅広く活動を展開。
現在では、
読書会ファシリテーターの養成にも努め、
約250名のファシリテーターを輩出する。

本をきっかけに
新しい働き方を実施してきたロールモデルであることから、
新しい働き方を目指す人へ一歩踏み出す支援というカタチを確立している。

キャッチコピー

「本」と「人」と「働く」をつなげます

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