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レポート詳細

「古典は古い本」ではなく現代に生きていることを知る読書会33

2017年8月27日(日) 20:00 - 22:00

東京都

Anywhere you want

資本制生産方法が専ら行はれる社会の富は『膨大なる商品集積』として現れ、個々の商品はその成素形態として現れる。故に我々の研究は、商品の分析を以って始まる。

マルクスの『資本論』で読書会をやりました。
難しいという感想をまずはいただきましたが、一緒に読み進めることで理解が深まったと意見を頂けました。

多くの人がマルクスを引用し、マルクスを批評したということで、マルクスを読むことなくして経済は見えてこないと改めて私は感じました。

”如何なる商品の価値も、その商品の使用価値に体現している労働の分量、すなわちその商品の生産上社会的に必要なる労働時間に依って決定されることは、我々の知るところである。而してこの事実は又、労働行程の結果として我が資本家の手に与えられる生産物についても通用することである。そこでまず、この生産物に対象化している労働を考量することが必要になってくる。

カール・マルクス『資本論』


ファシリテーター

北畑 淳也

キタハタ ジュンヤ

Profile

思想家。27歳。
22歳で濫読に目覚め、600冊を2年で多読した結果「読んだ冊数を競うような読書に意味はない」という結論を出す。
現在は「*良書に特化して読書をすべき」という思想的立場をとり、自身でも読書会を開催しながら良書を気軽に読む方法を開発中。
著書に『世界の思想書50冊から身近な疑問を解決する方法を探してみた』(フォレスト出版)あり。


*良書とは?
”彼らの作品の特徴を、とやかく論ずる必要はない。良書とだけいえば、誰にでも通ずる作品である。このような作品だけが、真に我々を育て、我々を啓発する。”
ショーペンハウエル『読書について』

・スカイプでの開催の際は恐れ入りますが、「淳也 北畑」でIDを検索の上友達に追加いただけますと幸いです。

キャッチコピー

読みずらそうと感じる書籍を現代の文脈に読み替えて面白おかしく読むという読書会をやってます。

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