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レポート詳細

「古典は古い本」ではなく現代に生きていることを知る読書会34

2017年9月9日(土) 20:00 - 22:00

東京都

Anywhere you want

「ただ大切なのは、・・・・われわれがそれから学ぼうとするところのものが、われわれの性質に合っていることだ。」

グローバル時代に古典主義の長老ともいうべきゲーテの言葉を体内に取り込みました。
近代という時代の転換期に向き合ったゲーテの考えは、時代が変わりゆく現代において古いものであるどころか新しいと改めて感じた次第です。

”世の人は常に独創ということをいうが、その意味は何だろう。生まれるとすぐ世界はわれわれに働きかけてくる。死に至るまでそれは続く。いったいエネルギーとか力とか意志とかを除けば、どこにわれわれ自身のものと呼ぶことのできるものがあるだろう。もし私が偉大な先駆者や同時代の人に負うた点をすべて挙げていけば、残るところは極めて僅かだろう。

エッカーマン『ゲーテとの対話』


次回以降、日本の智者に学ぶというのをテーマに、山本七平、小林秀雄、福澤諭吉、丸山真男などを批判的に味わって行く予定です。
各回とも申し込みすでに埋まり始めておりますので、興味があります場合、お早めのお申し込みをお勧めいたします。


ファシリテーター

北畑 淳也

キタハタ ジュンヤ

Profile

思想家。27歳。
22歳で濫読に目覚め、600冊を2年で多読した結果「読んだ冊数を競うような読書に意味はない」という結論を出す。
現在は「*良書に特化して読書をすべき」という思想的立場をとり、自身でも読書会を開催しながら良書を気軽に読む方法を開発中。
著書に『世界の思想書50冊から身近な疑問を解決する方法を探してみた』(フォレスト出版)あり。


*良書とは?
”彼らの作品の特徴を、とやかく論ずる必要はない。良書とだけいえば、誰にでも通ずる作品である。このような作品だけが、真に我々を育て、我々を啓発する。”
ショーペンハウエル『読書について』

・スカイプでの開催の際は恐れ入りますが、「淳也 北畑」でIDを検索の上友達に追加いただけますと幸いです。

キャッチコピー

読みずらそうと感じる書籍を現代の文脈に読み替えて面白おかしく読むという読書会をやってます。

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