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レポート詳細

「古典は古い本」ではなく現代に生きていることを知る読書会37 スカイプで実施(次回は10月21日)

2017年9月30日(土) 20:00 - 22:00

東京都

Anywhere you want

茶道の本質は、不完全ということの崇拝ー物事には完全などということとはないということを畏敬の念を持って受け入れ、処することにある。不可能を宿命とする人生のただなかにあって、それでもなにかしら可能なものを成し遂げようとする心優しい試み茶道なのである。
岡倉天心の『茶の心』でスカイプ読書会をやりました。
お茶の話をしている本だけれどもお茶のことを言っているとはとても思えない。。。

そう会話を通して改めて感じた会となりました。


”現代世界において、人類の天空は、富と権力を求める巨大な闘争によって粉々にされてしまっている。世界は利己主義と下劣さの暗闇を手探りしている有様だ。

岡倉天心『茶の心』


ファシリテーター

北畑 淳也

キタハタ ジュンヤ

Profile

思想家。27歳。
22歳で濫読に目覚め、600冊を2年で多読した結果「読んだ冊数を競うような読書に意味はない」という結論を出す。
現在は「*良書に特化して読書をすべき」という思想的立場をとり、自身でも読書会を開催しながら良書を気軽に読む方法を開発中。
8月8日にフォレスト出版社より『世界の思想書50冊から身近な疑問を解決する方法を探してみた』を発売。

*良書とは?
”彼らの作品の特徴を、とやかく論ずる必要はない。良書とだけいえば、誰にでも通ずる作品である。このような作品だけが、真に我々を育て、我々を啓発する。”
ショーペンハウエル『読書について』

・スカイプでの開催の際は恐れ入りますが、「淳也 北畑」でIDを検索の上友達に追加いただけますと幸いです。

キャッチコピー

「金儲け」には全く役に立たない本ばかり読みます。
「読書をするとは何か?」を根本的に考えられる機会を提供することを約束いたします。

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